【肩の可動域を広くするための4つのストレッチ方法】基本ができないと肩回りは準備してくれません。

肩回りの可動域に関しては、誰もが課題の1つになっていると思います。

ということで、私が普段から実践しているストレッチ法をお伝えしていきます。

目次

当ブログの管理人ぼぶの柔軟性

まずは当ブログの管理人ぼぶの柔軟性をご覧ください。

これくらいになれば柔らかい部類に入れると思います。

スポーツとか何もしてなかったら異常な柔らかさなんですけど、スポーツやってる人の基準は高いですからこれくらいかと。

毎日続けることでこれくらいになる

ちょっとやったからって簡単に柔らかくなるわけではありません。

一気に変化すればいいのですが、それはケガをするのと同じで、体が故障してしまいます。

ただ、毎日続ければ管理人並みくらいには柔らかくすることは可能です。

やはりポイントは毎日少しずつ継続することでしょうね。

1日1分~できるので今日からやりましょう。

最強に柔らかくするにも通過点です

「これでほんとに柔らかくなるの?」

「もっと効率の良い方法があるでしょ!」

とか思う方もいるかもしれませんが、ほかにもストレッチ補応報はいくつかあります。

しかし、今回この4つを紹介したのは、可動域を広げるための柔軟性のベースを手に入れるためです。

例えるなら、筋トレをするのにいきなりバーベルを持ってやったら危険ですよね。

最初はフォームを作ること、重さになれることなど、いくつかベースを作らなきゃいけないんですよ。

そのためにこの4つのストレッチ方法を紹介しました。

もっと柔らかくするための通過点だと思っていただければと思います。

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ぼぶ
ブロガー
こんにちは、ぼぶです。
テニス歴は13年です。
年間300本のガットを張っています。
最高成績は学生の頃、関東大会本戦選手に勝ったことです。市民大会ではオープンクラス優勝経験あり。
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