【100円ショップで自作】おしゃれにプロテインを保存する方法

サプリメントを複数所持しているとかさばってじゃまじゃありませんか?

私も実践しているプロテインのおしゃれな保存方法を説明するので、かさばってて乱雑になっている方は必見です。

目次

おしゃれな容器はセリアで

プロテインなどを入れる容器はマイプロテインなどの専門ショップで買えますが、高いのでセリアで揃えました。

もともとがこんな感じ↓

ボトルが多いせいで余計に散らかってるように見えます。

セリアの容器に移した後↓

ボトルはそのままなんですけど、袋に入っていた粉末サプリに関してはスッキリしました。

シルバーの蓋がかっこいいですよね。

1000ml用だったかな?

名前はマスキングテープに書くのでもよかったのですが、パッケージを切ってそのまま貼り付けました。

きれいに貼れてたらそのまま売っている感じになったんですけど、不器用すぎて曲がってますね(笑)

でも、自作にしてはシンプルでかっこいい仕上がりになっていると思います。←自画自賛

こちらは2ℓようのパック型の容器です。

ビン型にしたかったんですけど、大きいサイズがなくて仕方なくこれにしました。

こだわる方はマイプロテインへどうぞ。

メリットは縦に重ねられるから収納しやすいです。

違う種類なので縦に重ねるとわからなくなりますが、まあそんな何弾も積み重ねるほどの種類があるわけではないので十分です。

しかもこれくらいのサイズなら持ち運びも楽になるため、練習後とかに飲みたいという時にも便利ですね。

どちらもセリアで手に入ったので、整理したい方はおすすめです。

冷蔵庫にも入れやすいサイズ

実は整理するだけじゃなくて冷蔵庫にもピッタリ入るサイズなんですよね。

これ結構重要で、長持ちするものってダニに侵されやすいです。

プロテインなんかはダニが繁殖しやすい代表例の1つですね。

ダニは白井からうろテインに入っていてもわかりづらいという特徴があり、そのまま体内に入るとお腹を壊してしまいます。

プロテインが原因でお腹を壊すなんて気づきにくいですから、冷蔵庫にしっかり保存してダニの繁殖を防ぎたいです。

乾燥剤でダニ予防を徹底

中には固まってしまうのもあります。乾燥材が入ってないのが理由ですね。

それとダニが湧いてしまう危険性もあります。

ダニは温度の高いところ、湿度の高いところを好むので、できれば乾燥材を入れといた方がいいですね。

夏場なんかは冷蔵庫に入れられないなら必須です!

乾燥剤も珪藻土でできたもので珪藻土スティックと言います。

乾燥剤にしてはなかなかおしゃれですよね。

詳しく見たい方はKarari 珪藻土スティックをどうぞ。

たしか珪藻土スティックはダイソーかセリアのどっちかあった気がしたので、行った際にはぜひ探してみてください。

容器を買う時に注意点

買う時に1番気にするのって容器の容量ですよね。

これ結構難しくて、書いてある容量よりも実際は全然入りません。

記載してあるのがmlなんですよね。粉末はgなので記載通りには入らなくなるんです。

今回かったものでいうと、1000g入る容器が欲しかったので2000mlの容器を選びました。

調べたら1000g=1800mlらしくて、1g=1.8mlということになります。

丁度いい大きさのものを買ってもよかったのですが、ぴったりだと入れづらいしスプーンのスペースも欲しかったので、倍の容量になる容器を選びました。

粉末も隙間なくみっちり入れることは難しいため、最低限gの倍の容量のサイズを選ぶと良さそうですね。

自作で簡単、安上がり

専用の容器を買うとなるとそれなりにコストがかかってしまいますが、自作なら低価格で済みます。

プロテインはスポーツしている方にも、栄養補給としても必需品なので、ダメにならない保存方法を実践してください。

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ぼぶ
ブロガー
こんにちは、ぼぶです。
テニス歴は13年です。
年間300本のガットを張っています。
最高成績は学生の頃、関東大会本戦選手に勝ったことです。市民大会ではオープンクラス優勝経験あり。
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