3セットマッチを戦うことってそう多くはないと思います。

逆に言えば機会が少ないということは、それだけ1つの試合が貴重ということですよね。

何も知らないで挑むのと、情報を知ったうえで挑むのでは、心構えだったり余裕が違います。

私自身が3セットマッチを戦ってきたうえで必要だと思った能力をまとめました。

1セットマッチでも長丁場になれば十分生きてくることだと思うので、参考にしていただけたらと思います。

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3セットマッチに必要な4つの能力

1.3セットマッチは体力がカギ

まずは3セットマッチというと体力勝負になる確率は高いです。

私が過去にやった試合では2時間50分がありました。単純計算でいうと1セット1時間ですね。

フルセットになる時点で力は拮抗している可能性が高く、どのセットも競るんですよ。

これ体力がないとファイナルセット6-0とかもありえますから、まずは3時間きっちり戦える体力が必要になります。

「1セットマッチを3本戦えるから大丈夫!」という方がいますが、1セットマッチとは違ってまとまった休憩時間がないからかなり体力の消耗が激しいです。

私自身1日に1セットマッチ5本できたときに初めて3セットマッチをした時には、痙攣で最後は足を引きずっていました。

最長で3時間越えと公式戦による緊張など、いろんな面から体力は消耗していくので、体力勝負からは逃げられません。

2.複数の戦術が必要

最初から最後まで同じ戦術でポイントが取れるほど3セットマッチはあまくありません。

前半と後半というわけではありませんが、いろんな戦術を使って相手に的を絞らせないというのがあります。

これはポイントを取るうえで大切なのですが、考えさせることで相手に頭を使わせて疲れさせるという意味もあります。

なにをやってくるかわかる相手ほど戦いやすいものはないですからね。。

同じ戦術しかできないと相手は後半慣れてくるため、自分の得意パターンでポイントが取れなくなることも少なくないんですよ。それを防ぐために複数の戦術を準備します。

まあ相手との力の差が圧倒的の場合には、全部同じ戦い方でもポイントが取れますが、3セットマッチの試合に出てくる相手だから、間違いなく弱くはありません。

同じ戦術は時間とともに攻略されていくため、やはり1つのパターンにこだわるよりも戦術の準備が欠かせません。

3.粘る力(シコラー)

力が拮抗していれば最終的には体力勝負になるということで、粘る力がある方が有利になります。

プロの試合ではない限り、勝敗を分けるのはミスの少なさなんですよね。これは1セットマッチも同じことなんですが、3セットマッチだと特にです。

攻めは強くても試合の後半になれば、制度は徐々に落ちてくるためミスが増えます。

1セット目を0-6で落としたとしても、最後まで分からないんですよね。

拾う方よりも打つ方が体力を消耗しやすいので、最終的にはミスしないで走り続けられた方が勝つんですよ。

この力はテニスを始めてから最初に身につけられる能力ですが、試合で通用するまでのレベルで習得している人はそんなに多くないため、すごく貴重な能力です。

4.こまめな栄養補給

最後に必要なのは、試合終盤でもパフォーマンス維持するために栄養補給を取ることです。

こまめな栄養補給は、試合中に受けたダメージを回復してくれます。

「栄養補給をしてすぐにエネルギーになるの?」という疑問があるかと思いますが、即効性のあるサプリメントなんかは効果絶大です!

コートチェンジのたびに栄養補給すると、試合の公判でパフォーマンスは大きく変わってくるので、3セットマッチの試合には欠かせません。

  • バナナ
  • ドライフルーツ

など、果物系の栄養補給は優れているためいいのですが、管理が難しいためサプリメントを使用する人が多いです。

サプリメントは速効性が期待できるBCAAがおすすめです。

おすすめのサプリメントについては「【疲労回復の必須アイテム】とくにおすすめな3つのBCAAを紹介」をご覧ください。

3セットマッチは1セットマッチよりずっと過酷

1セットマッチも粘る相手だとタフな試合になりますが、3セットマッチは比較にならないほど過酷です。

単純に試合時間が長くなることもありますが、やはり3セットマッチに出てくる相手は実力者ですからね。普通に強者です。

練習で3セットマッチを緊張感とかが全然違うので、全く別物と考えてください。

もし3セットマッチにの試合に出るなら、これら4つの能力を準備する必要があるでしょう。

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