【手打ちの原因】フォアハンドでグリップエンドから出していくはダメ

フォアハンドで「グリップから出して」と言われたことありませんか?

これ手打ちになる可能性大なので、今すぐに考えるのをやめた方がいいです。

グリップエンドから出すは手打ちの原因になる

結論から言うと、「グリップエンドから出していく」ではなく、「自然とグリップエンドから出ていった」です。

ちょっとしたニュアンスかもしれませんが、パフォーマンスへの影響は大きいので気をつけましょう。

「グリップエンドから出していく」だと、グリップエンドに意識がいって手元だけに力がこもりやすいです。

「自然とグリップエンドから出ていった」は、全身の運動連鎖の結果、最後にラケットが出ていくと言う感じ。

違い分かりますか?

本当は説明しながらやった方がわかりやすいけど、なんとか伝わることを願ってます。

意識の問題です。手元にいくか全身にいくか。

「グリップエンドから出していく」だと、意識は手元になるので、手打ちになりやすいってことです。

今すぐポイントから排除してください

人によっては、フォアハンドを打つポイントがいくつかあると思います。

  1. ~~~~
  2. ~~~~~
  3. ~~~~
  4. グリップから出して

このグリップから出していくというポイントを排除してください。

他を頑張ったとしても、グリップに力が入ったら台無しです。

運動連鎖は全身のリズムなので、細かい点への意識は不要です。

もっと大きな部分に意識を持つ

グリップエンドなんてのは、ボールを打つ最後の最後。

もっと大きな部分に意識を向けてみませんか?

股関節を入れるとか、肩甲骨を寄せるとか。

グリップエンドを意識しなくても、勝手にグリップエンドから出ていくので安心してください。

体の大きな部分を使うことによって、フォアハンドはもっと強くなります。

股関節を入れれば、ももの筋肉が使えて、地面を強く蹴ることができるし、

肩甲骨を寄せれば、スイングの弧が大きくなって遠心力が強く働き、当たりが厚くなります。

細かい部分よりも、大きな部分の方が恩恵を受けやすいんですよね。

グリップエンドへの意識は、このように大きな部分をできてからやっても遅くないので、まずは大きな部分への意識に替えてみましょう。

まとめ

グリップエンドから出していくはNG。

他に意識しなくちゃいけない部分があるし、他をやっていても自然とグリップエンドから出ていきます。

今から、「グリップエンドは○○」はポイントから排除しましょう。

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