「あなたはラケットの重さをどのように決めていますか?」

「やっぱりデザインですか?笑」

ラケットは初心者の時しかちゃんと選びませんよね。ちゃんと選べているかは不明ですが。。

2本目以降は確実にデザインで決める人がほとんど。

ラケットの重さって気にしたことがありますか?

実はボールの質にものすごく影響してくるので、この際に知っておきましょう。

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ラケットが重いほど重いストロークになる

ボールの威力がどのようにして出るのかというと、ボールとラケットのぶつかり合い。

この2つのエネルギーが自分が打つストロークのパワーだと思ってください。

どちらのエネルギーもMAXが10だとしたら、10×10で最大100のエネルギーを持ったストロークが打てる計算になります。

物理的に考えれば簡単ですが、相手のボールが強いほどコントロールが難しくなるので、実際には簡単じゃありません。

相手のエネルギーは毎回違うのでコントロールできませんが、自分のエネルギーはコントロールできますよね。

そこでラケットの重さなんですが、重いラケット方が質量という意味で強いエネルギーを持っています。

振り遅れなければ当然パワー負けはしないし、バウンド後に伸びのあるボールを打つことが可能になります。

エッグボールとはまた違った性質ですが、同じくらい良いストロークが打てるかもしれません!

逆に軽いラケットでは、良いストロークには期待できませんね。

自分が生み出せるエネルギーの中の質量の部分で不利になりますから、質の良いストロークを打つには向いていません。

ただラケットが軽い分、操作性が良いので、クレーコートなどのイレギュラーバウンドやボレーのとっさの反応の時には、役に立ってくれます。

実際には重ければ良いというわけでもない

先ほど重いラケットの方が質量の分だけボールにエネルギーを伝えられるといいました。

たしかにその通りなんですが、エネルギーは質量だけではありません。

質量+スイングスピードでエネルギーが10になります!

どちらも5段階で評価するとして、質量が5でスイングスピードが1だったら、6のエネルギーしか生まれません。

それだったら質量が4でスイングスピードが3の方が7のエネルギーがあります。

質量を3に抑えて、スイングスピードが5だったら合計で8になります!

このことから、ただラケットが重いだけでは、振りきれないから意味がないってこと。

無理に振りきろうとしても、体力の無駄遣いになり、試合の後半はバテるのが目に見えています。

ラケットの重さは自分のスイングスピードがどれくらいかによって決めるのが1番いいボールを打てそうですね。

軽いラケットなのにスイングスピードが上がらない人は、良いストロークが打てないのが現実なので、体の使い方を覚えるか、筋力アップしてカバーすることを考えましょう。

まとめ

ラケットの重さは人それぞれで、筋力がなくてもスイングスピードが速ければ重いの使えるし、スイングスピードが遅ければ軽いものを使うしかありません。

ラケットを選ぶ際には重さにも気をつけて、自分に合ったラケットを選べると良いですね。

良いストロークが打てるように、ぜひ参考にしてみてください。

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