テニスを始めた時期は同じで、体力も技術もそれほど変わらなかったのに、いつの間にか実力に差がついていたことはありませんか?

「あの子はなんでうまくできるの?」「あの子はできるの遅くない?」と思うことがあると思います。

今回は、同じ練習メニューをこなしながら、なぜこのようなことが起こるのか紹介したいと思います。

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成長スピードの違い

練習の取り組み

まず1つに、集中して取り組むことができていたのかです。

練習しているわりに、あまり結果が出ていない人は、普段なにも考えずに練習をしていたか、「部活だからしょうがない」という思いでプレーをしていたのではないですか?

目標を持たずにやっているのと同じなので、勉強で例えるなら英語の成績をよくしたいのに、数学の勉強をしているようなものです。

目標の設定をして勉強をしても、それを達成するまでにどんなことをしたらいいか迷っていては、いつまでたっても目標を達成できません。

自分なりの目標設定が大切ということなんですね。

目標の設定とやり方

目標の設定ができたら、そこにたどり着くまでにどんなことをしたらいいかを考える必要があります。

それには、しっかり計画を立てて実行することが大切です。計画を立てることによって、その日その日の目的がはっきりしているので、目的を持って練習に取り組むことができます。

そして、その練習メニューが試合のどの場面で活きてくるのか、想像しながらやることで、より実践的に取り組むことができるので、試合でも同じパフォーマンスを発揮しやすい状態を練習で作ることができるんですね。

ここまで意識してやることで、同じ練習メニューをこなしているとしても、実力にはかなりの差がでてきます。

目標に向けてのやる気

例えば、監督やコーチに言われたことを目標にして取り組むのはどうでしょう。

人に決められた目標に向かって、やる気を出すことはできますか?

人間は人に言われたことやるのは、嫌いでやる気がなくなってしまいます。

やらされている感を自覚あるとき、やる気をもつことができますか?

こんなときは、コーチに言われた練習がどんな場面で役に立つのかを考えて、理解しながら練習をこなすことが大切です。

練習では、1人だけ違うメニューにすることは不可能なので、とにかく意識して練習をしましょう。

結局は自分で決めるのが1番

やる気というのは、やはり自分で決めた方のがモチベーションが違います。

自分で決めたことなら、努力して時間を使って、苦労して、大変なことでもしっかりできますよね。

また、自分で決めたとしても、何度だって失敗することがあります。

何回失敗しても、考えて工夫することで、やってるうちにトレーニングも楽しくなります。

そして、自分で考えることで、新たな知識が身について、考える力もついて、選手として成長していきます。

それでももしわからなかったら、最初だけ監督やコーチにアドバイスを求めてもいいかもしれませんね。

まとめ

成長のスピードには個人差があるといいますが、それは個人の意識の差だということです。

意識して練習することが、どれだけ大切なことかわかりましたね。

それに、目標の設定で、成長スピードやどこまで成長できるかに違いがでます。

長期間の目標を決めて、そこから短期間での目標を決めます。目標を1つ達成できたら、自分をほめてあげましょう。

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