テニスのパフォーマンスって、練習で決まると思っていませんか?

実は、パフォーマンスの決め手となるのが日常生活。普段どのように生活しているかで、パフォーマンスは決まってしまいます。

試合当日や、前の日だけしっかりしていてもダメということなんです。

今回は、そんな日常生活を見直してパフォーマンスを上げる方法について紹介したいと思います。

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食事と睡眠

まず脱水症状やけいれんなど、プレー中のアクシデントを防ぐには、食事が大切です。それもバランスのいい食事を心がけてください。

朝忙しいからといって食べない人も少なくないですが、朝の食事こそ1番大事なのです。少し早めに起きて、なんでもいいので口に入れる習慣をつけましょう。

食事は、たんぱく質を多めに、炭水化物、ビタミン類も忘れずに摂るようにしてください。

睡眠は十分とれていますか?

目安として、最低でも6時間は寝るように心がけましょう。

睡眠は、体の機能を回復させるのに必要なことです。筋肉としても、寝ずに回復することは無理です。

体をメンテナンスするために、1番重要なのが睡眠といってもおかしくないほど大切です。

このように普段から生活を見直すことができれば、免疫力が高まって試合で脱水症状やけいれんを防ぐことができます。

なぜ試合なのかというと、緊張感があるので、筋肉が固まってしまうことがあるからです。

のどが渇く前に飲む

人間の体の約60%が水分でできていると言われています。そのうちのたった2%が失われるだけで、パフォーマンスが低下するどころかめまいや吐き気などの症状が起きてしまいます。

たった2%と思うかもしれませんが、人間の2/3が水分でできているのを考えれば、仕方のないことだと思うことができるでしょう。

そのため、水分補給には神経質になるくらい意識する必要があります。

のどが渇いたら飲むという人は、危ないです。のどが渇いた状態はすでに脱水が始まっており、試合中だとベンチに戻るまでは水分補給ができません。

そんな状態が何度も続いてしまうと、脱水症状が起きてしまいます。のどが渇いたとかに関係なく、少しずつ摂取することが大切です。

飲むタイミングとしては、プレーする30分前に500mlを少しずつ飲むことと、プレー中は15分おきに150mlを補給できるとベストです。

ミネラルを補給する

水分補給とはいえ、ただの水では体の中のナトリウムなどのミネラルの濃度が薄くなるので、必ず電解質を含んでいるものを選びましょう。

電解質とは、ナトリウムやカリウムなどのミネラルのことです。

スポーツ専用のドリンクも売っているので、裏面の成分表を見ると、ナトリウムとか書いてあります。

汗をかくと、水分と電解質が体からなくなってしまうので、筋肉がうまく収縮できなくなりけいれんを起こしてしまいます。

ビタミンが入っていると、よりいいです。体の機能を調節してくれるのでコンディションの不調を防いでくれます。

プロテインはたんぱく質

筋肉をつけるために必要な栄養がプロテイン。スポーツをしている人にとっては身近な存在ですが、一般的にはムキムキになるとか、いい印象がないと思います。

しかし、プロテインとはたんぱく質のことで、私たち人間には必要な栄養素です。

決められた量を摂取すれば、筋肉がついて基礎代謝が上がるので、ダイエット効果にも期待できます。

また、プロテインには筋肉をつけるだけではなく、疲労回復にも期待できるので、運動後に飲むことで翌日に感じる疲労を軽減することができます。

食事だけでは足りないたんぱく質を補うためにも、飲む習慣をつけることが大切です。

アミノ酸やペプチドもたんぱく質

栄養成分には、たんぱく質や炭水化物などの他にアミノ酸やペプチドといったものがある。

実はこのアミノ酸やペプチドもたんぱく質です。

たんぱく質は体内で吸収される時に、分解されます。その分解された成分がアミノ酸やペプチドです。

たんぱく質を分子レベルまで分解したものがアミノ酸です。アミノ酸が2以上集まった集合体のものをペプチドといいます。

たんぱく質も摂取したとしても、体内で分解されてアミノ酸やペプチドになるので、分子レベルで摂取した方が吸収されやすいです。

アミノ酸とペプチドについては、吸収速度はそれほど違いはないので、できることならアミノ酸を摂取したほうが、効率がいいです。

吸収されやすいゴールデンタイム

運動後にはゴールデンタイムというものがあり、この時間にプロテインを摂取すると吸収されやすいです。

運動後には筋肉が傷ついて、修復するのと疲労を回復するために栄養を欲しがっています。

このタイミングでプロテインを摂取できると、効率よく吸収でき筋肉が成長します。

運動後の30分以内が理想だと言われています。このタイミングを逃すと、筋肉が付きづらかったりするので、チャンスを無駄にしてしまいます。

可能な限り、ゴールデンタイムに摂取することが筋力アップするための近道です。

まとめ

パフォーマンスはその日だけでなく、普段の生活がそのまま試合にも影響してきます。

試合では練習の時と違い、緊張感があるので、より一層しっかりとした準備が必要です。

生活を見直して、いつでも万全なプレーをしましょう。

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