テニスだけでなく、他のスポーツでも成功を積み重ねることによって自信がつきます。

しかし、そこで達成感を覚えてしまうと成長が止まってしまうのです。

なぜなのでしょう。

今回は、達成感を得るとなぜ成長が止まってしまうのかを紹介したいと思います。

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逆転負けをした経験はありますか?

同じレベルの相手だったり、自分より少し強い相手にもう少しで勝てるところまでいって、逆転負けをした経験はありませんか?

私は、自分より強い相手に5-2まで迫ってあと1歩のところで5-7と、逆転負けをしてしまいました。

その場合って、技術的な差はほとんどなく、もう少しで勝てるという達成感が邪魔をして、メンタルを崩したのです。

ゴールが終わりではない

先ほどの説明では、まだ勝ってもいないのに終わるという安心から油断を招きました。

勝ったとしても、それはゴールではなく、まだ途中です。ゴールが目の前にくると人間は安心して、パフォーマンスが落ち、成長がストップします。

ゴール地点の設定で、自分がどれだけ成長できるかが決まるといってもおかしくありません。

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目標は高くする

たとえば、大会に出たとして、目標を設定します。1つは優勝をゴールとし、もう1つはベスト8だとします。

どちらも、ある程度高い目標ですよね。

優勝を目指していると、優勝するまでは気をぬくことができないので、最後までパフォーマンスを維持することができます。

しかし、ベスト8を目標としている場合では、勝ったらベスト8のところで、安心して負けてしまう可能性もあります。

たとえ勝ったとしても、目標を達成できたので、心は喜びに満ち溢れて、次の試合では自分の力を存分に発揮することはできないでしょう。

さらなる強敵と戦って、成長するチャンスが無駄になってしまうのは、わかりますよね。全力で戦うことができて、初めて成長することができるからです。

優勝をするのが難しいとしても、一生懸命練習しているのなら、優勝を目標にするのも悪くないと思います。

勝ちたいと思うから練習するんですよね。1つの勝ちの積み重ねが、優勝ということなんですね。

達成することが難しい目標にする

目標は達成してしまうと、自分の本当の力を発揮することが難しく、もうちょっと勝ち進めたかもしれない可能性がなくなります。

高すぎる目標は逆にやる気を失いますが、頑張れば届きそうな市の大会で優勝とかだったら、練習しだいで達成できるかもしれないと思えるのではありませんか?

それか、かなり高い目標を設定して、大会ごとの成績を決めて、通過点として設定することもありです。

勝つことじたいは成功体験としていいことですが、目標は簡単に達成できてしまうと、自分の
メンタルに影響してしまいます。

目標を高く持つことで、自分が持っている最高のパフォーマンスでプレーすることだって、難しくありません。

ゾーンって聞いたことがあるでしょう。それに近い状態になることだってできるんですよ。

まとめ

目標を高く持つのが大事というのを聞いたことがありますよね。それは、成長を止めないために言われてきたことらなのかもしれません。

まずは目標を設定して、それを達成するために、通過点として目標を立てていきましょう。

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