「あなたはガットにこだわりを持っていますか?」

「いつから同じガットを張っていますか?」

「いつ頃張り替えましたか?」

ガットとは、ストリングのことで、ラケットに張ってある糸のようなものです。

ガットはボールに直接触れる部分であるため、もしかしたら1番大切な部分なのかもしれませんね。

今回は、ガットの選び方や張り替えのタイミングについて紹介したいと思います。

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張り替えるタイミング

ガットはどれくらいの頻度で切れますか?

長くても3ヶ月に1回を目安に張り替えるようにしましょう。

私は3日くらいです。ポリエステルを使用しています。始めたばかりの時はナイロンを使っていて、すでに2日3日で切れることがよくありました。

切れていないからまだいいやという人もいますが、プレーヤーの健康を守るためでもあります。

ガットはあれだけの勢いでくるボールの衝撃を吸収してくれますが、ガット1本1本は強く引っ張られていますよね。

その引っ張りは、使っていなくても時間がたてば、ガットは伸びてしまい引っ張られる強さも弱くなります。

そうなると、衝撃を受け止めるのは腕やひじになり、痛める原因になるのです。

すでに伸びきってしまっているガットを使い続けると、上達も遅くなったりケガをします。

うまい人は頻繁に張り替えているので、真似したい部分ではありますよね。

ガットの種類と特徴

ガットは大きく分けると2つあります。

ポリエステルのガット

耐久性に優れていますが、硬いため衝撃が強いです。強くインパクトできるハードヒッターに向いているガットです。

伸縮性のないガットなので、すぐに伸びきってしまうため、高頻度で張り替える必要があります。

耐久性はありますが、ガットじたいの寿命は短いんですね。すぐ切れてしまう人にとっては使いたいガットでしょう。

ナイロンのガット

ナイロンとは総称で、細かく言えばモノフィラメントやマルチフィラメントというガットです。

打球感として、柔らかいものが多く、伸縮性もあります。ポリガットと比べると、すぐに切れてしまいますが、耐久性のあるモデルも増えてきています。

テニスを始めて1ヶ月のころにはすでに2時間とかで切れるようになっていました。

そこからはハイブリッドを使用して、なんとか1週間はもつようになりました。

ハイブリッドガット

ハイブリッドとは、2種類のガットを組み合わせたものです。

私の場合はポリエステルとナイロンを組み合わせて、縦にポリエステル、横にナイロンという張り方をしました。

ポリエステルはだいぶ打感が違ってきますね。最初は少しひじに違和感がありましたが、痛むことはありませんでした。

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とにかく切れるのが早い人はポリエステルがおすすめ

切れる頻度が多くなってしまったらポリエステル一択です。

2時間で切れるようになってからは、ずっとポリエステルを使用しています。

やっぱり変えた時はかなり硬くて、筋肉疲労が毎日ありました。

あなたはどのくらいで切れますか?

早く切れてしまう場合には、ハイブリッドにしてみてはどうですか?

  • ガットがすぐに切れてしまう
  • とにかく長持ちさせたい

という人は、ポリエステルがいいですね。

経済的にもやさしいです。いきなりポリエステルにすると、ケガの心配があるので、徐々に変えていきましょう。

毎日テニスしている人は、ポリエステルでも大丈夫だと思います。自分の体は自分が1番よくわかるので、慎重に様子を見ながら調整してください。

切れたら放置しない

ガットが切れてしまった時に、そのままにしている人がいますが、フレームが変形してしまいます。

その日のうちにショップに行ける場合はあまり変化はないですが、翌日以降になってしまう場合には切りましょう。

切り方にも順番があって、真ん中から縦糸、横糸、と交互に渦を描きながら、端に向かって切ります。

1番圧が低い真ん中から切ることによって、フレームの変形を抑えることができます。

おすすめガット

テニスをすることで鍛えられる筋肉が備わっていると、ケガもそこまで不安にならなくていいと思います。

女性やお年寄りの方は、ナイロンガットをおすすめします。

やはり筋肉の問題が大きく、衝撃に耐えられるのかを考えると、ナイロンが1番負担がかかりません。

女性の場合でも、毎日練習をしていて、自分から積極的に攻めていける人だったら、ポリエステルを考えてみてもいいと思います。

まとめ

ガットについては、打球感や経済面などのいろいろな要素を考えると、「これがいい」と一概には言えません。

変えるときには、お店のストリンガーさんに聞いたり、身近なうまい人に一声かけてみると、ヒントをもらえるかもしれません。

ストリンガーとは、ガットを張っている人のことで、ショップのテニスコーナーによくいると思います。

まずは友達に借りるなど、感覚だけでも味わってみてください。

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