「ゾーン」という言葉を聞いたことはありますか?

よくスポーツの世界で使われている言葉で、神がかったようなプレーをした時に、ゾーンに入ってるという言い方をします。

今回は、プロの世界でよく言われているゾーンに一般のプレーヤーが入れるのかを紹介したいと思います。

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ゾーンへの入り方

ゾーンとは?

一言でいえば、極限の状態を表す言葉です。技術力と精神力ともに、ベストな状態であることを言います。

そのため、自分が持っている最大限の力を出すことができるんですね。

ゾーンに入った時の効果

ゾーンに入ると、いつもとは違う感覚になり、集中力が無意識的に高まります。

いつもだったら50%くらいしか入らないようなショットでも、80%、90%とほぼミスをしないような感覚で打つことができます。

さらに、ミスしないだけでなく、そのショットが自分にとってベストで、相手にとっても嫌なショットを無意識に繰り出しことができます。まるで占い師かのように、相手のことを完璧に把握できてしまうんですね。

一般のプレーヤーでも入れる?

ゾーンに入るとすごい効果が得られるものの、入るのは簡単ではありません。

よく、プロの選手だけしか入れないんじゃないの?

とか思う人もいるかと思いますが、一般のプレーヤーも入ることは可能です。

ゾーンとは、意識して入れるものではありません。

しかし、プロの中でもトップの選手はたまたま入っているわけではなく、ゾーンに入れる準備をしていると聞きます。

日頃の厳しい練習と、大会に向けてプレーの状態をピークにもってくるように準備しているからこそ、大事な決勝戦とかで、神がかったプレーをすることができるんですね。

ゾーンに入るには?

まずは、集中力を極限まで高めることが条件です。

とにかく目の前のことに集中して、今なにをやればいいかを明確にすることで、持っている実力を最大限に発揮できます。

目の前に集中することができない人はいますか?

簡単ではないですが、誰でもできることですよね。

集中してプレーした時に、それに見あった結果がついてくれば、それはゾーンに入っていると言えるでしょう。

ゾーンとは、最高のパフォーマンスのことだと言えます。

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集中力を高めるには?

とにかく目の前のことだけに集中して、全力でプレーすることです。

ただがむしゃらにやるわけではなく、しっかり考えて、その通りになるように集中してプレーします。

よく、集中と発している人がいますが、これでは本当に集中できません。集中という言葉に対して、集中しているだけになってしまうのです。

持っている以上は力が発揮でるわけではない

ゾーンに入ることができたら、「試合に勝てる」、「なんでもできる」など思うかもしれませんが、そんなこともありません。

ゾーンに入ったとしても、自分の持っている力を最大限に発揮できるだけであって、それ以上のプレーをすることはできないということです。

ここだけは勘違いしないでください。

ゾーンに入ったとしても、取れないボールは取れないし、ミスだってしないわけではありません。

完璧だと思い込んで、そこに意識しすぎると、逆にゾーンから離れてしまいます。

意識するということは、集中していないことになりますよね?

ゾーンに入りたいときには、もっともやってはいけない行動です。なにも意識しないで、無心でいることこそが、ゾーンに1番近い状態だと言えるでしょう。

まとめ

一般のプレーヤーでもゾーンに入ることはできます。ただ集中力を極限まで高めることが必要であり、簡単なことではありません。

ゾーンを勘違いしていると、ミスしたからと言って、集中力が足りないと思い始めるので、集中という言葉に集中してしまい、プレー本来の集中力がなくなってしまいます。

その結果、極限の状態を自分で崩してしまうことになるんですね。

トッププロでも、高速サーブがコーナーに入ったら取れません。相手が自分よりよかったら、仕方のないことです。

毎回の練習をしっかり集中してプレーすることができたら、ゾーンに入れる日もそう遠くはないでしょう。

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