今テニスをやっているほとんどの方は高校生からですよね。

中学はソフトテニスしかないところがほとんどで、硬式テニスは高校からしかできない状況です。

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なぜ中学はソフトテニスだけなのか?

中学に硬式テニスがない理由は以下だと考えています。

費用がかかりすぎる

まずは単純に費用の問題ですね。

テニスはソフトテニスみたいに空気を入れれば使えるもんじゃないんで、新しいボールにする必要があります。

消耗品が多いといってもテニスですが、ソフトテニスとの違いはボールくらいだと思います。

まあこのボールが高いんですけどね(笑)

部費にどれくらいの金額が使われてるかわかりませんが、野球部やサッカー部は多めに配られていることを考えると行ける気がします。

硬式は危ない

硬式はケガをする危険性とかがあって危ないとも感じる人がいますよね。野球なんかも中学では軟式しかありません。

たしかに一見体への負荷は大きそうに感じますが、テニスに詳しいコーチを雇えば済む話ですよね。

実際には5歳からテニスを始めている人もいるし、小学生の大会も存在することから、そんなに危険視するレベルではないと。

もし体に危険があるとしたら、年齢制限のあるスポーツになってるし、小学生の部なんてものは存在しないでしょう。

もしかしたら成長期のため関節にダメージを与える場合もあるかもしれませんが、どのスポーツだって関節にはダメージを与えます。

教育が目的

中学校までは義務教育なので、主に個人の主張を重要視するよりかは教育が目的になるため、学校側からしたらどんなスポーツでもいいんでしょう。

ただ、選ぶ際には多少選択肢があった方がいいから、テニスというくくりでソフトテニスが代表になってる可能性はあります。お金もそんなにかからないし。

部活は教育がメインになるから、硬式テニス部が設立されることすら議論にあがらなそうですね。

少しくらいは生徒の意見や親の意見を取り入れる制度を作ってもいいと思うんですけどね。学校側も変化になるでしょう。

ただ、本当に「義務教育」という言葉1つに阻まれてしまいそうです。

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硬式テニスも導入すべき理由

硬式テニスを導入すべき理由は3つほどあります。

選択肢が持てる

部活が1つ増えるだけで選択肢が広がります。

硬式テニスをやりたいと思ってる人は少なくありません。日本も徐々にテニス人口が増えてきています。

それに高校生になってから硬式テニスに移る人が結構な数いますが、中学校にあったら半数は入部しているかもしれないですよね。

高校から与えられる選択肢を中学のうちから選べるとすれば、幅が広がっていいですよね。

進路先が選べる

硬式テニスを高校から始めるとなると、単純に経験値が不足しています。

就職するとなると高校でのテニス歴はたった2年ちょっとで、これだとコーチになるにしても経験が足りませんよね。

他にもテニスに関する就職先はありますが、どれも2年ちょっとじゃ目指すには難しいです。

まあ大学や専門学校に行くのが一般的になっていますが、中学と高校合わせれば6年近く経験できるから就職先が広がります。

日本全体の底上げになる

日本のプロテニスは徐々に世界でも通用するようになってきています。

しかし、世界的に見ればまだまだ全体としての層の厚さは負けていますよね。

アマチュアでも同じで、中学生の家から経験を積むことができれば、大会のレベルももっと上がるはずです。

学生でも強い人は強いですけど、小学生のうちからスクールに通っている場合がほとんどです。

中学への導入で強い人たちと対等に試合ができるようになるし、強い人たちからしてもライバルは必須ですよね。

高校スタートじゃなくて中学スタートが、日本がレベルアップするうえでカギになりそうです。

現状ではスクールに通うしかない

中学への導入は規模が大きすぎるため、現状ではスクールに通う意外に硬式テニスをやる手段はありません。

中学までは義務教育ですからね。教育を第一に考えるのは当たり前なんですけど、もうちょっと柔軟に考えられる人がいてもよさそう。

この問題を解決するには、日本テニス協会?教育機関?が動かないとですね。

国としてテニスが盛り上がってくれることを、ただただ祈るしかないです。

とりあえずスクールに通うしか方法がないので、できることからやっていきましょう。

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