【レビュー】ウルトラツアー95CVとバーン95CVの比較

この前ウルトラツアー95CV V3.0とウルトラツアー95CVの比較した記事を書きました。

考えてみたらウルトラツアー95CVとバーン95CVの比較がなかったんですよね。

ここ最近は同じラケットを複数購入してないので、違うラケットでの比較がとてもしやすい環境ではあります。

そんなわけで、ウルトラツアー95CVとバーン95CVの比較をしていきます。

ウルトラツアー95CV V3.0の比較記事も読んどいて損はないので、時間があったら見てみてください。
【レビュー】ウルトラツアー95CV V3.0とウルトラツアー95CVの比較

ウルトラツアー95CVとバーン95CV

ウルトラツアー95CV


引用:ウィルソンテニス

バーン95CV

バーン95CVはメーカーでも取り扱いがなく、ショップでも在庫がほぼありませんでした。

スペックを比べてみても、違いはありませんね。素材すらも同じ。

ウルトラツアー95CVとバーン95CVの比較

さて、スペックを確認したところで、ここから比較して違った部分を説明していきます。

比較内容としては4つあります。

  • ボールの飛び
  • スピン量
  • テンションについて
  • 打感

この4点について順を追って説明していきます。

ボールの飛び

飛びはウルトラツアー95CVの方が圧倒的によく飛んでくれます。

もともとはウルトラですし、ウルトラの備え付けてあるクラッシュゾーンを装備したことが理由なんだと思われます。

クラッシュゾーンについての説明は、ウィルソン公式に載っていたものを参考にしてください。

<クラッシュゾーン>

ULTRAシリーズのフレーム6時部のグロメットに搭載されているクラッシュゾーンは、打球時にツブれ、1,000分の3-5秒とも言われる打球時間を、最長化させることができます。またこのクラッシュゾーンはストリングのたわみを増大させることができ、フェイスサイズを2.7%拡大させることが実験結果で判明しました。95平方インチで言えば、98平方インチ相当(x2.7%で97.56平方インチ)、100平方インチなら103インチ平方(x2.7%で102.7平方インチ)となります。よってフェイスサイズを変えずに、スイートエリアを大きくすることで、98平方インチと同等のパワーを発揮します。

引用:ウィルソンテニス

たわみが大きければ飛びがよくなるので、実験結果と同じように感じられたということですね。

たぶん1打で飛ぶことがわかるので、まったく違うラケットに感じる方もいると思います。

スピン量

スピンはかかりづらくなりました。1番最初の印象です。

使い続けていたら、いつの間にかスピンがかかるようになっていたので、何が理由だったのかは正直わかりません。

ラケットを変更すると3ヵ月から半年かかるって言いますからね。慣れなのかもしれません。

私の考察としては、「わずかながらもたわみの大きさが変化したことにより、球離れするタイミングに誤差が生まれた」です。

スイングがしっかりしていれば、そんな悩みなんてなくなるかもですよね。

しかし、感覚というものは簡単に対応できるものじゃないので、感覚とタイミングも重要なポイントです。

テンションについて

テンションについては、飛びすぎていたのでまずは強く張りました。

これが不思議で、強く張ったら全く飛ばなくなってしまい、また戻したんですよね、

そしたら調子がよくなったので、結局テンションは変えないままでした。

しかし、このことが理由でスピン量で説明した感覚が重要という点について解決することができました。

テンションを変更させたことで、「変える必要はないよ」というのが確認できたのが収穫です。

打感

打感は少し柔らかいなという印象でした。

バーン95CVも柔らかさは感じていましたが、柔らかすぎて感覚すら消えるレベルだったのに比べると、いい方向に柔らかい感じだと思いました。

ボールの飛びだったり、スピン量には苦労しましたが、打感に関しては最初からマッチした感覚ですね。

たぶんバーン95CVで打感が消えすぎていると感じた方は、きっといい感覚になるんじゃないかと思います。

まとめ

ウルトラツアー95CVとバーン95CVは新旧モデルとはいえ、まったく別物と考えた方がいいです。

1番厄介だったのはクラッシュゾーンを取り入れたことだと思います。

結果的には慣れたし、ボールコントロールも上がったのでいいですが、最初の変わりようはびっくりするはず。

どちらも製造終了したモデルですが、まだ新品が返るショップもちらほらあるので、中古が嫌な方はなくなる前に入手しましょう。
ウルトラツアー95CVはこちら
バーン95CVはこちら

意外と忘れている方も多いかと思います。ウルトラツアー95CVの錦織エディション。こちらです↓

結局使われなかったモデルですが、錦織がデザインしたラケットなので希少価値は高めです。

まだ数本残っているので、早い者勝ちですよ。
ウルトラツアー95CV KEI EDITION

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