今回は、ウルトラ100 V4.0のレビューを書きました。
このラケットを一言で言うと、どんなボールでもコートに収まってくれるラケットです。
本記事を読むことで、以下のことが分かります。
- 自分に合っているか
- ラケットを口コミ・評価
- どんな人に合っているか
- ガットは何にしたらいいか
- 最安値のショップはどこか
実際に使ってみて、「どんなガットを張ればいいか」、「どんな人に合っているか」などいろんな疑問の解決策がわかりました。
記事の前半ではスペックや特徴を、後半ではウルトラ100 V4.0の悩みに対する解決方法を書いています。
ウルトラ100 V4.0を購入の際には、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
ウィルソン ウルトラ100 V4.0のスペック
心地好いボールフィーリングと軽快な飛びで意思通りにボールを飛ばせる「黄金・ウルトラスペック」の“第4世代”。”無駄な力の要らない軽快な飛び”をそのままに、コントロール性能を高め、プレイヤーの意思を正確に伝えるより使い易さを追求し、カラーシフトペインティングによる革新的なデザインとフォルムに仕上がり黄金・ウルトラスペックの王道300グラムの第4世代が登場。
引用:ウィルソン
- フェイス面積:100inch
- 長さ:27.0inch
- 重量:300g
- バランスポイント:320㎜
- フレーム厚:24.0-26.5-24.0㎜
- ストリングパターン:16×19
- グリップサイズ:2、3
- 推奨テンション:50-60p
- 素材:BLX+ハイパフォーマンス・カーボン・ファイバー
ウルトラ100は標準的なラケットで、黄金スペックと言われるラケットに分類されます。
黄金スペックとは、フェイス面積100inch、重さ300g、バランスポイント320㎜のラケットのことで、まさに黄金スペックど真ん中のラケットです。
ウルトラ100はフレーム厚が26.5㎜と頑丈になっていますが、ガットがめちゃくちゃたわむので、ラケットがしなっているような不思議な打ち心地を感じます。
ウルトラシリーズはガットのたわみにフォーカスした設計になっているから、柔らかさを重視したい人にはすごくいいラケットだよ!
ウィルソン ウルトラ100 V4.0に搭載されているテクノロジー
クラッシュゾーン
クラッシュゾーンの伸縮幅がもたらす打球時のたわみ量の変化が生見出すスウィートスポットの拡張比率は100sq.inchのラケットで約3%拡大の103sq.inch相当。
引用:ウィルソン
ハーフムーングルーブ
フレームの上部に「ハーフムーングルーブ(溝)」を採用したことで、ストリングの”たわみ”を大きく感じ、まるでフレームに大きなしなりがあるようなホールド感を生んでいる。
引用:ウィルソン
コンフォートパワーリブ
フレームの両サイドには、V3.0同様にPWSが内蔵型されおり、スロートの形状は、 「コンフォートパワーリブ」へ進化させている。
引用:ウィルソン
FORTYFIVE
フレームは安定感を増し、振動を軽減させることに成功。この進化が、いまだかつてないパワーを持ちながら、ULTRA独自のホールド感と打球時の打感の軽さと振り抜きの良さを生んでいる。
引用:ウィルソン
ウィルソン ウルトラシリーズ使用選手
- チョリッチ
- アザレンカ
- サッカリ
この3名はトップ50の選手であり、ウルトラなら世界のトップでも通用するということが証明されてますね。
ウルトラは黄金スペックであり、比較的使いやすいラケットに分類されていますが、このように世界のトップの選手も使うことができることを考えると、初心者~上級者まで幅広い層のユーザーが使うことができるのは嬉しいことですよね。
ウィルソン ウルトラ100 V4.0を使った感想・レビュー
- 打球感:やや柔らかい
- スピン性能:やや強い
- ボールの飛び:やや飛ぶ
- 操作性:とても良い
- コントロール性:とても良い
打球感について
打球感については、すごく柔らかさを感じました。
もちろんフレームが厚いので反発性能が高くて、ちょっと衝撃を感じる要素はあるんですけど、他の厚ラケと比べると柔らかさがわかりやすいと思います。
ポリガットってたわまないイメージがあると思うんですけど、硬めなポリを使っても柔らかさを感じることができました。
ウルトラ100はフレームが厚いため、インパクトでラケットがしなることは考えにくいのですが、ガットのたわみが大きいせいかしなっているように感じました。
ボールとガットの接触時間が長く感じるので、ボールが乗っていることを感じながら打つことができます。
フレームが厚いわりにはすごく柔らかさを感じるから、ポリっぽい硬さが嫌いな人でも少しは許容できるかも!
スピンについて
スピンについては標準的かなという印象でした。
グリグリのスピンをかけることには向いてないけど、普通に打って程よくかかる感じはあります。
ガットがよくたわんでくれるのでスピンをかける感覚もつかみやすいし、スピンをかけたいだけかけることができるって感じですかね。
中軌道のフラットドライブが一番打ちやすい感じがしました。
ガットがたわんでくれる分接触時間が長くて、ボールに回転をかけることができるので、誰でもスピンをかけられるラケットなんじゃないかと思います。
テニス歴が短ければ短いほど回転をかける感覚がわからないので、ボールが乗っている感覚がわかりやすいウルトラを使えば、スピンの感覚を感じられるのが早そう!
ボールの飛びについて
ボールの飛びについては、飛ぶんだけどコートには収まってくれる感じです。
ボールの飛びってフレーム厚が関係していて、ウルトラ100の場合には26.5㎜をかなり厚いフレームなんでボールはふっ飛ぶイメージがありそうですが、ガットがたわんでくれるので反発力抑えられて制御がききます。
中軌道のストロークを打っていれば極端にアウトするって感覚もないので、このフレーム厚とガットのたわみ加減は上手く調整された設計になっているなと感じました。
「ボールを楽に飛ばしたいけどアウトはしたくない」って方には、ウルトラ100の適度な反発感はメリットでしかないと思います。
厚ラケの弱点である不用意なふっ飛びが解消されたのがウルトラ100!
ボールの飛びの観点から言ったら、ハードヒットする男性でもパワーに自信がない女性でも使ってほしいラケットだよね!
操作性について
黄金スペックということで、使いやすさしか感じませんでした。
もっと操作を簡単にしたいって方は、ウルトラ100Lといった20g軽いモデルもあるので、そちらもチェックしてみてください。
男性ならウルトラ100、女性ならウルトラ100かウルトラ100Lって感じかな!
コントロール性について
コントロール性能については、ガットがたわんでくれるのでボートの接触時間が長く、狙ったところにコントロールしていけいる感覚はありました。
時間がない時、反射的に打つボレーやリターンなどでも面が作れさえすれば、ボールを打ってからでも多少に小細工ができるので、そんなときでもコントロールしやすいのが嬉しかったですね。
ボレー回数が多いダブルスでも活躍してくれるよ!
ウィルソン ウルトラ100 V4.0の最安値
定価は、33000円(税込み)
ネットショップは、25000円(税込み)
KPIというショップでは、26400円ですが10%OFFクーポンが使用できるので、クーポン使用後は23760円(税込み)
※6/30時点で24900円に値下がりしてました。(クーポン利用で22410円)
そして、楽天ポイント付くので、実質21000円くらいで買えることになります。
定価の30%OFFはかなりやばいね!
人によっては、もっとポイントが付く人もいると思うので、最安値で買いたい方は楽天市場のKPIで購入しましょう。
最安値についてもっと知りたい人は、ウィルソン ウルトラ100 V4の最安値について詳しく紹介をチェックしてみてね!
ウィルソン ウルトラ100 V4.0と前作のウルトラ100 V3.0の比較
ウルトラ100 V4.0 | ウルトラ100 V3.0 | |
フェイス面積 | 100inch | 100inch |
重さ | 300g | 300g |
長さ | 27.0inch | 27.0inch |
バランスポイント | 320㎜ | 320㎜ |
フレーム厚 | 24.0-26.5-24.0㎜ | 24.0-26.5-23.0㎜ |
ストリング・パターン | 16×19 | 16×19 |
スペックとしての違いは、フレーム厚の手元に近いところが1㎜太くなったことです。
これにより若干ではありますが、ボールの飛びを良くしようというのが狙いなんじゃないかと思います。
使ってみた感覚としてとくに違いを感じませんでしたので、たわみが大きくなった分飛びが抑えられるから、フレームを厚くして調整してるのかもしれません。
スペックには若干の変化はあったものの使用感に違いはなかったので、スムーズにウルトラ100 V4.0に切り替えられると思います。
極端な変化はラケットの切り替えに困るけど、よくするための微妙な変化はユーザーとしても対応しやすいので嬉しいよね!
ウィルソン ウルトラ100 V4.0の口コミ・評判
ウルトラ100 V4.0について、ユーザーはどんなことを感じたのか口コミを集めてみました。
良い口コミ
- ふっ飛ぶ感覚があるけど、しっかりコートに収まってくれる
- 柔らかくてタッチの感覚が良い
- ホールド感がしっかりあってコントロールしやすい
- V3.0の時よりもたわみを強く感じる
やはりウルトラの強みである大きなたわみに関係している評価が多いですね。
フレームでのパワーアシストを保ったまま、良い意味でボールの飛びを抑えていく技術はユーザーにとってはありがたい性能です。
グリグリのスピンをかけるプレーヤー以外には、本当に幅広い層のユーザーに使いやすいと思うよ!
悪い口コミ
- スピードが物足りない
- もう1つ上のモデルが欲しかった
たしかにボールスピードでは、フレームが厚いわりには遅く感じるかもしれませんが、たわみを大きくしてコントロール性能を上げている分は仕方ないとも言えますよね。
もう1つ上級者向けのモデルが合ってもいいような気もしますが、重さが足りない人はバランサーで調整してみましょう。
ウィルソン バーン100 V5.0のレビュー・インプレ
バボラ ピュアドライブ2021のレビュー・インプレ
インプレ動画もあるよ
ウィルソン ウルトラ100 V4.0に対するQ&A
Q ウルトラツアーとの違いは何ですか?
ウルトラとウルトラツアーはデザインは同じですが、スペックが違います。
ざっくり言えば、ウルトラがボレー向き、ウルトラツアーがストローク向きです。
ウルトラ100 | ウルトラツアー95CV | |
フェイス面積 | 100inch | 95inch |
長さ | 27inch | 27.25inch |
重さ | 300g | 309g |
バランスポイント | 320㎜ | 325㎜ |
フレーム厚 | 24.0/26.5/24.0㎜ | 22.0㎜ |
ストリング・パターン | 16×19 | 16×20 |
こんな感じで、ウルトラが標準的なラケットに対して、ウルトラツアーは遠心力が利かせやすいようにバランスポイントがトップ寄りになっています。
デザインが同じだから間違いやすいけど、スペックを見れば一目瞭然だから買うときには名前とスペックをしっかり確認してから買おう!
詳しくは、ウィルソン ウルトラとウルトラツアーの違いをわかりやすく解説を参考にしてみてください。
Q ウルトラ100に似ているラケットを教えてください。
ウルトラ100に似ているラケットはいくつかあるんですが、比較的近いものを3本紹介します。
バボラ ピュアドライブ 2021
クラブなどの団体の中に必ず使っている人がいる、バボラの超人気ラケットです。
ピュアドライブもフェイス面積100inch、重さ300g、バランスポイント320㎜と黄金スペックなので、振り抜きなどの操作性に誤差は少なく使いやすいラケットになります。
- ウルトラより打球感が硬い
- 弾き感が強くボールが楽々飛ぶしパワーがある
- 球速が速い
ウルトラの大きなたわみと柔らかさが必要なければピュアドライブの方がおすすめかな!
詳しくは、バボラ ピュアドライブ2021のレビュー・インプレを見てみてください。
ヨネックス Eゾーン100 2022
大坂なおみやキャスパー・ルードが使用しているモデルで、幅広い層のユーザーから人気があるラケットです。
イーゾーンもフェイス面積100inch、重さ300g、バランスポイント320㎜と黄金スペックなので、操作性に誤差は少なく使いやすいラケットになります。
- ウルトラよりも打球感が硬い
- ピュアドライブよりも弾きが良く、ボールが楽々飛ぶ
- 球速もかなり速い
スピードを最優先に考えるならイーゾーンが第一候補!
ヨネックス ブイコア100 2023
西岡選手が使用しているモデルで、グリグリにスピンをかける男性に人気のラケットです。
ブイコアもフェイス面積100inch、重さ300g、バランスポイント320㎜と黄金スペックなので、操作性に誤差は少なく使いやすいラケットになります。
- ウルトラよりもスピンがかかる分パワーがある
- 弾きが良くボールが良く飛ぶ
- スピン性能がかなり高い
スピンを重視するならブイコアの方がいいかも!
Q ガットの強さはどれくらいがいいですか?
たわみが大きいので、ガットの強さは多少強くてもしっかり柔らかさを感じると思います。
しかし、ガットを強く張ることによってたわみは小さくなってしまうことを考えると、強く張ることはあまりおすすめはしません。
また、大きくたわむことによってボールの飛びが抑えられているため、ボールを飛びやすくするために少し弱めに張るのが良いと思います。
どのラケットにも必ず4Gを張るけど、ウルトラ100には41pがちょうどよかったよ!
ルキシロンは少し硬めにできているから、他のメーカーだと44-45pくらいになるかな?
よかったら参考にしてみてね!
ウィルソン ウルトラ100 V4.0におすすめのガット
1.ルキシロン アルパワー
ランキング形式の発表ではないんですけど、一番おすすめなのは断トツでアルパワーです。
アルパワーを使うことでボールの速度と飛びを最大限にでき、大きくたわんだとしてもパワーのあるボールを打つことができます。
さらにアルパワーには独特なホールド感がありますが、大きくたわむウルトラに合わせることで、よりボールをキャッチしているかのような感覚を味わうことができるので、アルパワー以外は使いたくなくなるような中毒性を感じられるかもしれません。
たわみによって抑えられたパワーを最大限に引き出すことができるのはアルパワーだと思うので、ぜひ張ってみてくださいね。
アルパワーは基本的にはどのラケットにも一度は張ってほしいガットだけど、ウルトラとアルパワーの組み合わせはとくにベストマッチだと思ったよ!
2.ルキシロン 4G
ウルトラに足りないのって何?って考えたときに、とくに弱点はないけれどスピン性能が普通に感じたので、スピン性能の高い4Gの組み合わせが良いと思いました。
まずウルトラってガットがたわみやすいってことは引っ張られてるんですよね。
そうするとガットの耐久性というのも一つのポイントになってくるんですけど、4Gならテンション維持性能が抜群なので使用感の変化を抑えることができます。
また、ウルトラのたわみ+4Gの潰しが合わさることで接触時間が長くなり、より質の高いボールをコントロールすることができます。
4Gは結構硬めのガットだけど、打てば打つほど柔らかくなるし、ウルトラが柔らかい分4Gの硬さを軽減してくれて、4Gを使うハードルは下がったよ!
3.ウィルソン NXT
ナイロンから選ぶとしたら、NXTをまず張ってみてください。
NXTはしっかりとした打ち心地を感じることができるため、たわみが大きくて柔らかさが持ち味のウルトラでも芯のある打球感にすることができます。
またNXTはテンション維持性能が高くてホールド感もあるので、さらにウルトラに柔らかさホールド感を+することができます。
柔らかさで言うとNXTソフトもあるんですけど、柔らかすぎるのとボールが飛びすぎて抑えが利かなくなるため、ノーマルのNXTをおすすめします。
ナイロンから選ぶならNXTをまずは使ってみてほしい!
万能タイプのガットだから、NXTを基準にするのもありかも!
番外編
ウルトラの強みはたわみによる柔らかさなので、柔らかい打球感のガットがおすすめです。
詳しくは、打感が柔らかいポリエステルガットのおすすめ10選を参考にしてみてください。
また、ウルトラはパワフルなラケットでもあるので、ボールスピードを出しやすいガットもおすすめです。
詳しくは、ボールスピードが速くなるポリエステルガットのおすすめ10選を参考にしてください。
ウィルソン ウルトラ100 V4.0はこんな人におすすめ
- 柔らかさを重視したい人
- ホールド感の強いラケットを選びたい人
- パワフルなラケットが使いたい人
- ボレーの打ちやすさを求める人
- 打ち負けしにくいラケットを使いたい人
やっぱりウルトラを評価すると、どの能力も高くて比較的使いやすいラケットであることは間違いないね!
おすすめできない人
- グリグリにスピンをかけたい人
- 打感に硬さがほしい人
ウルトラの唯一のデメリットはグリグリにスピンをかけることが難しいところ!
どうしてもスピン性能を求めたいなら、ガットにスピン性能を重視するか、ヨネックスのブイコアやバボラのピュアアエロといったラケットを選ぶしかないね!
ウィルソン ウルトラ V4.0のシリーズ
ウィルソン ウルトラ100 V4.0
- フェイス面積:100インチ
- 長さ:27.0インチ
- 重量:300g
- バランスポイント:320㎜
- フレーム厚:24.0/26.5/24.0㎜
- ストリングパターン:16×19
- グリップサイズ:2、3
- 推奨テンション:50~60p
- 素材:BLX+ハイパフォーマンス・カーボン・ファイバー
ウィルソン ウルトラ100L V4.0
- フェイス面積:100inch
- レングス:27.0inch
- 重量:280g
- バランス:320㎜
- フレーム厚:24.0/26.5/24.0㎜
- ストリング・パターン:16×19
- グリップサイズ:1、2
- 適正テンション:50-60p
- 素材:BLX+ハイ・パフォーマンス・カーボン・ファイバー
ウィルソン ウルトラ100UL V4.0
- フェイス面積:100inch
- レングス:27.0inch
- 重量:260g
- バランス:330㎜
- フレーム厚:24.0/26.5/24.0㎜
- ストリング・パターン:16×19
- グリップサイズ:1、2
- 適正テンション:50-60p
- 素材:BLX+ハイ・パフォーマンス・カーボン・ファイバー
ウィルソン ウルトラ108 V4.0
- フェイス面積:108inch
- レングス:27.25inch
- 重量:270g
- バランス:335㎜
- フレーム厚:24.0/26.5/24.0㎜
- ストリング・パターン:16×18
- グリップサイズ:1、2
- 適正テンション:50-60p
- 素材:BLX+ハイ・パフォーマンス・カーボン・ファイバー
ウィルソン ウルトラ100 V4.0のまとめ
ウィルソン ウルトラ100 V4.0についてまとめてきました。
フレームが厚くてボールが楽々飛ばせるのに、しっかりとコートに収まってくれるので、安心して打つことができます。
初心者から上級者まで幅広い層に使うことができるラケットなので、ぜひウルトラ100 V4.0を使ってみてください。
購入の際は、楽天市場のKPIを利用しましょう。
ネットだと定価の20~40%(10000~20000円)OFFで買えるから、在庫がなくなる前にチェックしてみてね!
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