【ザムスト】手首が痛い時にしたいおすすめのサポーター3選

手首が痛すぎる!!

フォアハンドを打つ時に手首が痛い。。

こういう方、実は結構います。

私は左手を痛めたことがありますが、ストロークを打つ時にまじで痛かったのを覚えています。

痛みがあるけどテニスはやりたい!

このループによって、いつになっても手首が良くならない、もしくは悪化しているケースはおおくあります。

そこで、サポーターに頼って、少しでもテニスができる状態にしよう。

というのが今回の提案です。

手首が固定されれば、痛みは大幅に軽減されるので、どうしてもテニスがやりたければサポーターをつけて練習しましょう。

目次

おすすめの手首用のサポーター

ザムスト リストラップ

リストラップは親指に引っ掛けることで固定力を高く維持することができます。

親指に引っ掛けることができるから、1人でも簡単にサポーターをつけることができるため、初心者にぴったりなサポーターですね。

固定力の高さから、動きやすい手首でもしっかり固定してくれるサポーターです。

ザムスト リストバンドサポーター

リストラップよりも固定力の強いサポーターです。

ツインストラップ構造により、圧迫してほしい部分に調節できるから、より強く固定されて安心感が持てます。

サポーター内部には滑り止めもついてるから、サポーターのズレも最小限に抑えられています。

ザムスト フィルミスタリスト

ザムストの手首用サポーターの中では、固定力と圧迫力が一番強いものになります。

ツインストラップ構造で、圧迫力の調整ができるから、手首が動きと痛みを最小限に抑えることができます。

サポーターとしてもすごく薄いので、その上にリストバンドをつけることができ、テニスの邪魔にもなりません。

上記2つのサポーターでも痛みが強い場合には、最終手段としてフィルミスタリストを使う感じでいいと思います。

まとめ

少しでも手首に痛みがあるなら、せめてサポーターはしてほしいです。

サポーターをすることによって、無駄な動きが制限されるというメリットもあります。

今よりも悪化させないように、練習するときにはぜひ利用してください。

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ぼぶ
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こんにちは、ぼぶです。
テニス歴は13年です。
年間300本のガットを張っています。
最高成績は学生の頃、関東大会本戦選手に勝ったことです。市民大会ではオープンクラス優勝経験あり。
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