アルパワー・ラフのユーザーが多いということで、今回私も使ってみました!

フェデラーもハイブリットとして使っているというのは有名な話。

このアルパワー・ラフはどのようなガットなのか、まとめてみました!

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アルパワー・ラフの説明

素材 ポリエーテル・エーテル

ゲージ 1.25mm

カラー シルバー

ガットの特徴

  • パワー
  • スピン
  • 柔らかい打球感

ゲージは1.25mmのみしかありません。スピン系ガットなら1.30mmがあってもおかしくないと思いますが・・・

アルパワーの性能を残したまま、ガットの表面に凹凸加工を施されたものです。

フェデラーがハイブリット張りで、横にアルパワー・ラフを張っているみたいで、フェデラー好きにはたまらないモデルですね!

使った感想

第一印象は、アルパワーなのに意外と柔らかい!?

アルパワーって硬いイメージじゃないですか。いい意味で裏切られましたね!

やっぱり表面の凹凸加工によって、スピンがかかりやすいガットでした。

スピード、パワー、スピン、どれも最高の性能でいいガットです。

ただ、コントロールがしづらいという印象も受けました。

飛んだり、飛ばなかったり・・・

このガットなんなの?コントロールできなきゃスピードとか意味ないって

そう思ってたのですが、使ってるうちにわかってきました。

これスイングスピードが遅いとコントロールが難しくて、速いとピンポイントにコントロールできる!

これ上級者向けのガットなんだ!って。

フェデラーが使うのも納得がいきました。常にスイングスピードが速いから、フェデラーにはぴったりのガットだったんですね。

スイングスピードを速く保とうと意識はいましたが、疲れてダメでした。1時間もたず・・・

よかった点は、

  • インパクトした時にラケット面のどこに当たったかわかること
  • スピンがどれくらいかかるかイメージできること

これらは柔らかいからこそわかる特徴で、アルパワー・ラフでしか味わうことができないかもしれません。

スピン系のガットの割にゲージが1.25mmしかないので、耐久性は少しないかのかな?

ガットのくぼみを見る限りでは、たぶん1ヶ月くらいはもつでしょう。

ただテンション維持性能の低さはちょっと一般的ではないかな?という印象も。

それにしてもスイングスピードが確保できないと難しいガットなので、ハイブリットで張れば、スイングスピードが遅くても使えそうな感じでした。

また、ガットが少し柔らかめということもあり、いつもより5%くらい強めにガットを張るか、

飛びづらいラケット、フレームが硬めのラケットに張れば、使いやすいガットなんじゃないかな。

【アルパワーラフのメリット】

  • スピンがめちゃくちゃかかる
  • スライスのキレがいい
  • 柔らかいからボレーが打ちやすい

おすすめしたいプレーヤーは、

  • スイングスピードが速い人
  • ハイブリット張りがしたい人
  • ラケット面のどこで打ったのか情報がほしい人

スイングスピードが速くないと使えこなせなそうなガットですが、ハイブリット張りをすれば誰にでも使うことができると思いました。

てか、フェデラーがハイブリット張りで使っているのを考えたら、ハイブリット張りをしてこそアルパワー・ラフの性能を十分に発揮できるのでは?とかも思いましたね。

まとめ

いいガットであることはたしかですが、かなり条件付きでした。

スイングスピードが速い人は使ってみる価値あり!

遅けど使いたい人は張ってみて、ダメだったらハイブリット張りで試してみてください。

【アルパワーシリーズのレビュー】

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