【必要ある?】回り込みフォアのメリット・デメリット

回り込んでフォア!!

上級者の試合を見れば必ずやっている技術です。

プロの試合を見ても回り込む頻度は高く、攻撃力のあるストロークなので、誰しもが憧れるショットの1つだと思います。

そんな回り込みフォアですが、多く使う選手もいれば少ない選手もいます。

なぜ選手によって違いが出るのか、メリットとデメリットを見てきましょう。

あなたにとって回り込みフォアは本当に必要なのか、もう一度考えるきっかけになればと思います。

目次

回り込みフォアのメリット・デメリット

回り込みフォアのメリット

回り込みフォアのメリットは以下の4つです。

  • バックサイドから攻撃できる
  • バックの苦手をカバーできる
  • 回り込むことでプレッシャーをかけられる
  • 相手の足を止めることができる

この4つのメリットがあるから、チャンスがあれば回り込んでフォアを打ちたいんです。

プロの中でも特に回り込みフォアが目立つのがナダル。「そこフォアに回り込む!?」と思うほど回り込みます。

そして一撃で決める、もしくは次のボールを決める、という展開が多いですよね。

回り込むことでポイントにつながる確率が高いから、プロは回り込みを使って攻めるわけです。

回り込みフォアのデメリット

回り込みフォアのデメリットは以下の4つです。

  • フットワークが良くないとできない
  • 体力の消耗が激しい
  • フォアが強くないとチャンスに繋がらない
  • フォア側がオープンコートになる

まずはフットワークが良くないと、回り込むことにいっぱいいっぱいでメリットになりません。

準備不足の状態で一撃を狙ったところで、リスクが高すぎますからね。ポイントを積み重ねるテニスでは不向きです。

バックが強い選手、ナダルのように左利きの選手は、逆クロスに強いショットがきても簡単にオープンコートに逆襲してきます。これは一般でも同じです。

回り込みフォアは攻撃力を上げる選択肢ですが、リスクがあることもしっかり認識しておきましょう。

回り込みフォアの必要性はあるか?

回り込みフォアのメリットとデメリットのについて説明してきましたが、結果として「回り込みフォアは必要なのか?」という疑問を抱く人もいたと思います。

結論から言うと、回り込みフォアは必要です。

やはりストロークであるフォアとバックですが、攻撃力、安定性、精度のどれをとってもフォアの方が上回りますよね。

そのため本当だったらバックを使わず、可能な限りフォアで打つことができると、ポイント獲得率は高まるということです。

プロで一番回り込む回数が多いのがナダルで、ランキングは常にTOP、回り込む戦略は正しいと証明しています。

回り込みフォアを強化するために

回り込みフォアを強化するために、以下の3つの要素が大切になってきます。

  • フットワークを磨く
  • 体力をつける
  • フォアの攻撃力を上げる

このどれかが欠けてしまうと、未完成な回り込みになったり、有利な展開を作ることができないといった事態になるわけです。

フットワークを磨く

フットワークは回り込みフォアを打つためには一番必要な能力です。

なぜなら、中度半端な回り込みだとメリットがなり、ピンチな展開を招いてしまうから。

フットワークが良くなれば、回り込めるボールが多くなるため、攻撃できる展開が増えてポイントをとれるパターンも多くなります。

体力をつける

体力をつけることも回り込みフォアを使う上では大切な能力です。

体力がないと回り込める回数が少なくなり、攻撃できる回数に制限がでできてしまうから。

しかも試合の後半で体力的に回り込むことができなくなると、戦術の幅が一気に狭くなり、相手としても楽な気持ちでプレーさせることになります。

チャンスがあれば回り込める、それくらい体力に余裕があることが望ましいですね。

フォアの攻撃力を上げる

フォアの攻撃を上げることはポイントをとるために必要なことです。

もしフォアに爆発力があれば、相手は次のことを考えるようになるでしょう。

  • 甘いボールは打てない
  • 回り込まれたら終わり
  • どっちに打ってくるか予想しないと取れない

このようなことは考えていなくても、無意識のうちにプレッシャーになって相手を苦しめます。

フォアの攻撃力はポイントを取るだけでなく、メンタル面へのダメージもあることを知っておいてください。

まとめ

回り込みフォアのメリット・デメリットについて説明してきました。

メリットは次の4つです。

  • バックサイドから攻撃できる
  • バックの苦手をカバーできる
  • 回り込むことでプレッシャーをかけられる
  • 相手の足を止めることができる

デメリットは次の4つです。

  • フットワークが良くないとできない
  • 体力の消耗が激しい
  • フォアが強くないとチャンスに繋がらない
  • フォア側がオープンコートになる

メリットもたくさんあればデメリットもたくさんあり、回り込みという技術も簡単なものではありません。

ただ、回り込みフォアが使えるだけで攻撃の幅はグッと広がるので、戦術の1つとして見せていきたいですね。

レベルが上がるにつれ絶対に必要な技術であることは間違いないので、ぜひこれからは練習メニューの中に入れてほしいです。

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ぼぶ
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テニス歴は13年です。
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最高成績は学生の頃、関東大会本戦選手に勝ったことです。市民大会ではオープンクラス優勝経験あり。
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