戦術だけを駆使するプレーヤーが勝ちにくい2つの理由

戦術を多数使ってプレーを読ませないプレースタイルの人っていますよね。コントロール重視みたいな。

このプレースタイルは極めない限り、試合で勝つことは難しいです。シングルスです。

とは言っても、市民大会のオープンクラスで上位に入ることはできます。

目次

勝ちにくい理由1.サーブでアドバンテージをとれない

戦術を多く使っていくスタイルって、コントロールが1番重要です。

どのプレースタイルでも重要な要素であることには変わりはありませんが、とくにしっかりとコントロールできない逆襲を食らってしまいがちなんですよね。

「パワーでも打ち勝てる!」って方はすでに戦術以外の方法が確立してるからいいですが、組み立て重視の方だとそうはいきません。

コントロールをしやすい場面というのは主導権を握っている時。1番簡単なのはサーブですね。

しかし、アマチュアの世界ではサーブ1本で主導権をとるのは難易度が高いもので、そう簡単に武器と言えるほどのサーブは習得できないのが事実です。

逆にリターンの方がまだ主導権を握りやすいかもしれませんが、完全に相手次第ということになります。

サーブが強い相手に対して、戦術を駆使する間もなく試合終了。1番やっちゃいけないけどあるあるなんですよね。

やはりそうなるとサーブからの組み立てを身につけるしかありません。

サーブでアドバンテージをとるのは難しくても、いろんな戦術を使うためならやるしかないですね。

戦術ならサーブもいろんなパターンが欲しいです。

まずは変化を生かすために速球が必要です。【力がなくてもエースが取れるフラットサーブの打ち方!】を参考にしてください。

勝ちにくい理由2.1セットマッチだときつい

アマチュアの試合はだいたいが1セットマッチで、多くても8ゲームとか。

正直いろんな戦術を使いたいところだけど、相手が何を苦手とするのかデータをとるまでに時間がかかります。

3セットマッチなら1セット目取られても逆手するケースはありますが、1セットで決まってしまう試合ではきついものがあります。

どのプレーヤーから見れも1セットマッチは短いかと思いますが、戦術タイプは戦術を作るまでに時間がかかるため、そこが大きな差があるんですね。

戦術がうまくかみ合えば格上の相手でも接戦に持ち込むことはできます。

しかしかみ合わなかった時点で、手遅れになる可能性があるんですよ。というか可能性大です。。

戦術を使ったテニスは時間との戦いですからね。

でもね、1つでもビッグショットがあれば状況は一気に変わります。

サーブにしろフォアにしろ、相手の力とか関係なく1発でポイントになるため、そこを磨けば戦術タイプでも生き残ることができます。

攻撃力を上げるんだったら軸をしっかり作ることが大事なので【軸を使った打ち方でストローク力アップ!軸の作り方を細かく解説】をご覧ください。

戦術プレーヤーは生き残れる

だからといって戦術で戦うことをやめろなんていいません。むしろ貫いてほしいです。

戦術は正直強いです。試合が長くなればなるほど相手にとって恐怖でしかありません。。

そのためにはまずは試合を長くするための体力つくりと、瞬発力が必要になります。永遠に返し続ければ1ゲームでデータを取ることも可能です(笑)

戦術だけで戦うのは難しいため、何か1つでも武器になるショットがもてるといいですね。

それと年齢も結構関係していて、戦術で戦っていくのは30前半くらいでしょうか。それ以降は体力的に厳しくなるため、違った武器を身につけることをおすすめします。

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ぼぶ
ブロガー
こんにちは、ぼぶです。
テニス歴は13年です。
年間300本のガットを張っています。
最高成績は学生の頃、関東大会本戦選手に勝ったことです。市民大会ではオープンクラス優勝経験あり。
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