両手バックハンドの精度はテイクバックで決まる

バックハンド テイクバック

あなたはバックハンドがいつまでも安定しなくて悩んでませんか?

スイングに悪いところがある人もいますが、ほとんどの人がテイクバックが原因でミスをしています。

しっかり面の真ん中でとらえるには、正しい準備が大切だということです。

例えば旅行に行くとします。何も決めずに行ったら、電車やバスの時間がわからないし、どれに乗ってどこに向かったらいいかわかりませんよね?

行く前にだいたいのプランを考えてからいけば、旅行先で焦ったりすることはありません。

なんでも同じことが言えます。

テニスだったら、打つ前のテイクバックが大切ということなんですね。

今回は、両手バックハンドを安定させるための、テイクバックのポイントを紹介します。

目次

正しいテイクバック

テイクバックで意識したいポイントは大きく3つです。

この3つができていれば、もうバックハンドで悩むことはないでしょう。

1.ラケットを立てて打点の高さにセットする

まずボールをラケットの真ん中に当てるために必要なのが、打点の高さにセットすること。

高い打点や低い打点でも同じようにラケットをセットしましょう。

ボールが上下動しているのに、腕やラケットまで上下動したら、ミスヒットしやすくなります。

これを防ぐために、ラケットは打点の高さにセットします。

もう1つは、ラケットヘッドを立てること。

ラケットヘッドを立ててセットすれば、自然とヘッドが下がるので、インパクトに向けてスイングスピードが加速します。

上下動してるじゃん!

と思うかもしれませんが、安心してください。

ラケットを立ててセットしているので、リラックスしていればインパクトの時には同じ形に戻ります。

これができれば、スイングスピードを上げながらミート率も上げることができます。

>>両手バックハンドの持つ位置でストロークは変わる!

2.面の向きがまっすぐになるよう握る

実際グリップの握り方に決まりはありません。

人それぞれで腕の向きや力の出しやすい形、手の大きさが違うので同じように握ってもしっくりこないでしょう。

おすすめなのがインパクトの面の向きでチェックすること。

打点にラケットを出してみれば、ラケット面が上を向いているか、下を向いているかチェックすることができます。

そして、その打点、グリップで力が入りやすいかもチェックしましょう。

地面に対して90°になるように握るのがいいですね。

たったこれだけです。

みんな同じじゃなくて当たり前なので、自分にあった握り方を見つけてください。

3.右肩をしっかり入れる

インパクトで体が開くと力が入りません。

しかし、両手バックでパワーを出すには体を回転させる必要があります。

それには、相手に背中が見えるくらい肩を入れることです。これなら体が回転しても、インパクトで体が開くということがないので、力強く打つことができます。

また、コースを読まれにくいというメリットもあるので、テイクバックでは必ず肩を入れましょう。

まとめ

テイクバックのポイントは、

  • ラケットを立てて打点の高さにセットする
  • 面の向きがまっすぐになるように握る
  • 右肩をしっかり入れる

しっかりしたストロークを打つには、スイングだけでなく、テイクバックという準備が必要です。

安定した両手バックを打つために、テイクバックを見直してみましょう。

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ぼぶ
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こんにちは、ぼぶです。
テニス歴は13年です。
年間300本のガットを張っています。
最高成績は学生の頃、関東大会本戦選手に勝ったことです。市民大会ではオープンクラス優勝経験あり。
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