あなたは自分に合ったテンションがどれくらいなのか知っていますか?

私を含め、テンションにわからなかったり、悩んでいる人は多いと思います。

ガットのテンションを変えるだけで、プレーヤーのパフォーマンスは大きく変わってきます。

今回は、自分に合ったテンションを見つけるために、テンションの決め方を紹介したいと思います。

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自分に合ったテンションを見つける方法

人それぞれで違う

私の知り合いには、県で優勝するほどの実力者達がいますが、知っているかぎりでは、みんなテンションが違います。

60代と強めに張っている人もいれば、30代で張っている人もいます。

実力にはそれほど違いはないのに20ポンド以上も違うのは、少し驚かされてしまいました。

やはり、プレースタイルや筋力によって、その人に合ったテンションがあります。

要素として、

  • 身長
  • 筋力
  • プレースタイル

と、ざっくり挙げてもこの3つが全く同じ人はいませんよね。

だからこそ、テンションで悩んでいる人が多いと言えます。

プレーヤーの技術で決まる

ラケットとガットの組み合わせには人の数だけありますが、プレースタイルによっては、おおよそ決まってきます。

ガットのテンションがラケットの推奨テンション内なら、打つ人のスイングスピードが速い場合は大きな違いはありません。

>>今のガットじゃ上達しないかも!ガットで上達するかが決まる理由

テンションと飛び

テンションによってボールの飛びが変わってくると思う人が多いですが、同じスイングスピードで比べると飛びに変化はありません。

違ってくるのは打球の軌道です。まっすぐ当てた場合には、硬く張るとそのまままっすぐ飛んでいきます。

それに対して、緩く張るとガットがトランポリンみたいにたわむので、少し上に向かって飛んでいきます。

この角度の違いがありますが、飛びには影響はありません。

飛びに影響があるのだとすれば、それはプレーヤーの打感による力加減だと思われます。

テンションとたわみ

硬く張った場合には、たわみがないので、インパクトしてすぐに飛んでいくイメージで早く離れます。

それに対して、緩く張った場合だと、たわんだ分だけボールをつかむ時間があるので、気持ち遅く離れます。

この違いは、人間の目には見えないほどの時間なので、大きく違うわけではありませんが、打った時の感覚としては、はっきりわかるものです。

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ストリングのパワー

飛びすぎを抑えるために、今よりも強めに張る人がいます。私もその1人でした。

しかし、時代とともに進化しているのはラケットだけでなく、ガットもなんですね。

前のガットに比べて、最近でたモデルだとやはりパワーがあります。飛んでしまうのであれば、スピンをかけることで抑えられます。

緩く張ると、ボールに触れている時間が長くなるので、スピンをかけやすくコントロールもしやすいです。

硬く張りすぎると、飛ばなくなるので力を使います。最初はいいですが、打ち続ければもちろん疲れるので、後半が厳しくなってしまいますよね。

飛びすぎるというパワーを生かして緩く張ることで、無駄にパワーロスすることなくボールが飛んでくれるのは最高だと思いませんか?

テンションは感覚で決める

結構テンションの数値で判断することが多いですが、実際には打った時の感覚が大切です。

硬く張ろうが緩く張ろうが、感覚がよければそれが1番いいテンションということなんですね。

実際にテンションを変えるとなると2ポンドくらいにしますが、より感覚を伝わりやすくするために、5ポンド以上変えてみるのも手です。

プロの選手だと、フェデラー選手や錦織選手みたいに、感覚を気にするプレーヤーがいますが、一般のプレーヤーではそこまでわかる人はいないでしょう。

なので変えるときには思い切った変化をつけてみることをおすすめします。

私は57ポンドから46ポンドまで下げてみましたが、飛びすぎることもなく、簡単に飛ばすことができてメリットしか感じませんでした。

今では44ポンドにしていて、さらに緩くしようか悩んでいるところです。

>>ガットのテンションは目安は?ポイントは〇〇を大事にすること!

まとめ

テンションを強くしたい人の理由で多いのは、ボールが飛びすぎてしまうことにあります。

飛びすぎてしまうのは、飛ばないのを力でなんとかしようとしている可能性があるからなんですね。

意外かもしれませんが、飛びすぎたら緩く張ってみることをおすすめします。

最終的には感覚の問題ですが、テンションを下げたとしても同じ感覚で打てるのなら、できるだけ下げたほうがいいというのが私の考えです。

体に優しく、ケガのリスクを減らすためにもテンションを下げることを頭の片隅に入れておきましょう。

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