「ラリーはうまくできるのに、オールコートでのラリーや試合になるとボールに追いつけない・・・」なんてことありませんか?

もしかしたら、あなたにはボールに追いつく上で足りないものがあるのかもしれませんね。

テニスって瞬発力が大切なスポーツですよね?相手が打ってから1秒でこちらに飛んできます。

今回はボールに追いつけるようになるためのトレーニングを紹介していきます。

追いつけないのは瞬発力が問題

冒頭で伝えた通り、テニスは瞬発力が大切なスポーツです。たとえ体力があったとしても、ボールに追いつくことができなければ、テニスになりません。

この瞬発力ですが、ない人がほとんどです。てかある人を見つけたら珍しいし、運動神経がズバ抜けていると思ってください。

瞬発力がない人が多い理由ですが、そもそも日本人ってところに問題があります。

理由はわかりませんが、日本人と外国人では筋肉の性質が違うらしく、日本人は瞬発系には向いていないんですね。

筋肉の話になりますが、速筋と遅筋があって、瞬発系は速筋で、日本人は遅筋がほとんどだとか。

その理由として、陸上競技を例にとるとわかりやすいのですが、短距離より長距離の方が活躍していますよね?

これは筋肉の性質が関係しているからなんです。

ですが安心してください。あなたは陸上競技で競うわけではないこと。

あなたが競うのはテニスで、テニスはいろいろな要素を含めて、総合力が高い方が強いってこと。

ただその1つとして、瞬発力があるってわけなんです。

最低限ボールに追いつけるほどの瞬発力がなければテニスにならないので、総合力の前の問題として瞬発力を鍛えようってことで、今から瞬発力を高めるトレーニングを説明します。

>>フォアハンドのフォロースルーが悪いとボールに追いつけない!?

瞬発力を鍛えるなら10m走!

なぜ10mかって?

テニスコートの横幅が約8mってことと、スタートからトップスピードになるための練習が必要だからです。

遅筋が多い日本人は、スピードを上げるためには徐々にトップスピードになっていくしかないのですが、テニスは助走なんてありません。最初からトップスピードが必要なんです!

5mでもいいです。とにかく出だしからトップスピードになるために最低限必要な距離と、コートの距離を考えて、10mと設定しています。

まあテニスはダッシュするわけではないので、厳密に言えば少し違うのですが、筋肉に速く動くことを覚えさせるのが最大の目的!

ラダーという練習もその1つで、足を早く動かせるようになるだけで、ゆっくり動いたとしても一瞬で2.3歩動けてしまうんです。

練習方法としては、10m走×10本を1日おきにやれたらいいですね。もちろん毎日できればベストですが。

まとめ

テニスは瞬発力のスポーツ。瞬発力を鍛えるには超短距離の練習が必要であること。

10m走を最初は5本とかでもいいので、無理じゃない程度に練習に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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