フォアハンドを打っていて手首が痛くなくなる時ってありますよね。

硬式テニスはボールもラケットも重いから、痛めるのが普通と言えば普通です。

とくにフォアハンドは痛める危険性が高いショットと言えるので、十分に気を付けて習得する必要があります。

フォアハンドは打つ回数が多いため、原因と改善法を覚えておきましょう。

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フォアハンドで手首を痛める原因

手首の使い過ぎ

まず1つ目は単純に手首の使い過ぎです。

手首は1番簡単に使えるお手ごろな関節なんですよね。

とくに男子はスピンをかけるのが主流となってきているため、手首を使ってより強力なスピンショットを打つシーンは多いです。

フォアとバックを比べるとフォアの方がスピンをかけやすいこともあって、手首を使いすぎてしまうんですね。

痛める原因としては1番多い要素であるので、まずは手首を使いすぎてないかをチェックしましょう。

自由度が高くてフレームショットになりやすい

フレームショットをすると腕への衝撃が強くなるため、手首の痛みにつながります。

フォアハンドはいろんなことができるショットですよね。

バックに比べるといろんな打点で打つことができ、いろんなフォームで打つことができるショットです。

だからこそ打点にも決まりがないというのが、フレームショットを生みやすくします。

やっぱり同じように同じ打点で打てることがベストなんですけど、フォアに限ってはある程度に打点に入ることができれば打つことができるため、フットワークが少し雑になりやすいことも理湯としてあるんですよね。

最後にフットワークが雑になるから、打点への入りが甘くなってフレームショットが増えてしまいます。

バックの時と比べると雑になりやすいから、少しだけ意識してやれれば改善するはずです。

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手首を痛めにくいフォアハンドの3つのポイント

手首に負担がかかるのは仕方ないことですが、あまり負担のかからない方法があります。

痛めにくくするにはフォームを少しいじる必要があるんですけど、フォームを替えるのって抵抗ありますよね。

ここではフォームを変えることで、手首へのダメージ軽減+フォアハンドが強くなるものを3つ紹介します。

手首を使わないスピンのかけ方を覚える

まずは手首に1番負担がかかるのがスピンを打つ時です。

  • スピンをかけるために手首を使う
  • 上下の動きが激しいからフレームショットが増える

2つの点から手首を痛めやすいです。

実際のところスピンを打つために手首は使わないし、間違った使い方をしているパターンが多い傾向にあります。

むしろ手首を使ってスピンをかけるとコントロールが不安定になるから、思ったところに打てない展開は増えていきます。

手首に頼らなくてもスピンを打つことはできるので、体を使って打てるようになるのを目標にしましょう。

脱力スイングで衝撃を受けないようにする

ほとんどの人はスイングに力が入っていると思います。

というより脱力スイングの難易度が高すぎるので習得が難しいんですよね。

脱力できると衝撃をうまく逃がしてくれるため、手首の負担はかなり軽減されます。

脱力スイングを完璧にするもは難しいですが、第一歩としてグリップを強く握らないことから始めてみてください。

打点はなるべく遠くにする

打点を前にするのも大切なことなんですけど、体より遠くすることもすごく大切です。

基本的にはひじは体の近くを通った方が力が入りやすいのですが、力が入ると手首への衝撃も強くなっちゃうんですよね。

これは脱力スイングにもつながっています。

力が入ってない方がそのまま通りすぎるので全衝撃が手首ではなく、全部の関節に流れていくからそれぞれの関節に優しいです。

それに打点を遠くすることによって遠心力が大きくなるため、力が入らなくても大きなエネルギーを生み出すことができます。

フェデラーとかナダルは腕が伸びきるくらい打点が遠いいから、腕がしなってるし効率よくボールにパワーを伝えていますよね。

まさに一石二鳥なので、コントロールがきく範囲で遠くにすることがおすすめです。

フォアハンドは習得に時間をかけるべし

フォアハンドは打点の多いショットであることから柔軟性もあるショットと言えます。

打点の自由度は試合において柔軟な対応ができますが、1つずれてしまうとフレームショット連発するんですよね。

フォームがある程度適当でも打てるショットだけに、再現性の低さから見ると練習不足なことは多いです。

そのため自由なフォアハンドでもある程度打点は決めておくとフレームショットは少なくなり上達も速いです。

手首を痛める原因のほとんどが手首の使い過ぎかフレームショットによるものなので、上記で説明した3つのポイントを意識してみてください。

手首に関する人気記事『フォアハンドの手首の正しい使い方を理解しよう!』も読んでみて下さい。

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