エッグボールはフィジカルさえ整っていれば打つことができますが、プロ並みの体づくりは難しい。

ということで、エッグボールが打ちやすいラケットに頼ってみませんか?

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エッグボールが打ちやすいラケットの特徴

まずはどんなラケットがエッグボールを可能とするのか、みていきましょう。

  • フレーム厚が21〜23mm
  • 重量が300g以上

フレーム厚が薄いとスイングスピードが必要になり、厚いとボールが潰れる前に飛んでいってしまう。

これを考慮すると、スイングスピードがある程度速くないなら、フレーム厚は標準である21〜23mmのラケットを選ぶと比較的ボールが潰れやすくエッグボールになりやすい。

これは目安なので、その人のスイングスピードによって違うこともありますが、まずはこれを基準に考えましょう。

重量に関してはボールとぶつかった時に、パワー負けしない程度の重さということで、最低でも300gはほしいところです。

では、この条件を満たしているエッグボールが打ちやすいラケットを紹介していきます。

WILSON BURN 95 CV

錦織が長時間の戦いでも最後まで疲れないように作られたモデル。

ストローク戦をパワーで押し込みたければ、このモデルが最適!

ただ、ラケットの重量が重く、トップヘビーの設定になっていることから、ある程度力がないと振り抜けないかも。

スイングは疲れるかもしれないが、カウンターベイル搭載により、衝撃での筋肉疲労は軽減少なくて済む。

★ CHECKポイント
  • ストローク戦をパワーで押し込める
  • ある程度の筋肉とスイングスピードがないと難しい
  • 強くなることを目標としているなら、使いこなせるようになるべき
  • カウンターベイル搭載

 WILSON BURN 95J CV


バーン95CVのJモデル。

バーンよりも軽い設定になっているが、バランスポイントがより先端になっているためパワーがある。

振り切れない人はこちらを選んだ方がいい。

スピン量を増やして打ちたいという人も、こっちのモデルの方がいいだろう。

ボールの打ち出し角度が高くなるため、アウトするかと思いきや急激に落ちる。

カウンターベイル搭載で、トップヘビーによる衝撃を吸収してくれる。

★ CHECKポイント
  • スピンのきいたストロークが打てる
  • 力がなくてもそれ以上のストロークが打てる
  • 超トップヘビー
  • カウンターベイル搭載

WILSON BLADE 98 CV 16×19


本来のブレードよりもストリングパターンが荒くなっているため、球持ち感がが向上している。

ボールが引っかかりやすいので打ち出し角度が高く、ネットミスが軽減する。

それでもブレード本来の強みである重いボールが打てるので、エッグボールに近いストロークが可能に。

カウンターベイル搭載だから、試合最後まで質のいいストロークで展開できることをサポートしてくれるだろう。

★ CHECKポイント
  • 重いボールが打てる
  • ネットミスが軽減できる
  • カウンターベイル搭載

BABOLAT PURE STRIKE 16×19


ピュアストライクの中では、唯一スピードとスピンに特化したモデル。

ピュアストライクはコントロール性能を重視して作られたモデルのため、ほぼ全部の能力がそろっている。

ティームがこのモデルを使用しているが、かなりスピンのきいたスピードボールを打っているのがわかる。

それだけ打ちやすいラケットであることには間違いなさそうだ。

★ CHECKポイント
  • スピードとスピンが両立できる
  • コントロールがしやすい
  • ボールがよく飛ぶ

BABOLAT PURE STRIKE 100

ピュアストライクにはエッグボールを打ちやすいラケットとしてこのモデルもある。

↑のピュアストライク16×19とそれほど変わらないが、少し重いかな?と思う場合には、こちらのモデルを選択しよう。

ただ、スピンとスピードに重視していないため、↑のモデルよりは劣る。

★ CHECKポイント
  • コントロールがしやすい
  • ボールがよく飛ぶ
  • 重量以上に軽く感じる

SRIXON REVO CX 2.0


高弾道のスピードボールが打ちやすいこのモデルは、まさにエッグボールに適している。

食いつき感があり、コントロールがしやすい。

ケビン・アンダーソンがこのモデルを使用しているが、かなりスピードのあるストロークを打っている。このラケットと相性が良さそうだ。

★ CHECKポイント
  • 食いつき感がある
  • スピードボールが打ちやすい
  • 高弾道のストロークになる
  • コントロールしやすい

YONEX VCORE PRO 100


やはりヨネックスはプレーヤーに優しく、このスペックでボールが潰しやすいのはすごくいい。

スピンのかかりも申し分ないので、潰してスピンが打てるなら、エッグボールの習得をサポートしてくれそうだ。

300gだから筋力がなくてもエッグボールにチャレンジできる。

★ CHECKポイント
  • 300gだから軽い
  • ボールを潰しやすい
  • 重量のわりに重いボールが打てる

YONEX VCORE SV 98


1つ前のモデルだが、非常に攻撃力に特化されたラケットで、スピンのかかり具合がいい。

ボールも高弾道で飛んでいき、ベースライン際で落ちる。

難点とするなら打感が少し硬めなので、好みがわかれそうなところ。

ボールを潰す技術を習得しているなら、あとはこのラケットがスピンをかけてくれるだろう。

★ CHECKポイント
  • 高弾道のストロークになる
  • スイングが速くなくてもエッグボールに近いストロークに
  • 打感は少し硬め

HEAD PRESTIGE PRO


プレステージは面圧がしっかりしていてコントロールしやすいイメージだが、ボールを潰せるという特徴もある。

中でもPROモデルはストリングパターンが荒く、スピンもかけやすい。

少し重いのが問題だが、筋力がある人にとっては使いやすいモデルだろう。

★ CHECKポイント
  • ボールを潰しやすい
  • 潰せば勝手にスピンがかかる
  • 少し重い

HEAD SPEED MP


ジョコビッチが使用していることで有名なヘッドのスピード。

プロだから扱うのが難しいスペックかと思いきや、初心者でも手に取りやすいモデル。

かなりスピンがかけやすく、よく飛ぶし軽く感じる。

軽く感じるからスイングスピードが速くなることも、エッグボールに必要な要素。

★ CHECKポイント
  • スピンがかかりやすい
  • 軽く感じる
  • パワーがあって飛びやすい

HEAD RADICAL MP


295gと軽いモデルではあるが、扱いやすさとスピン性能の良さが特徴。

軽いから筋力がなくても速いスイングを実現することができる。

また、パワーがあることから、ボールを潰せるようにサポートしてくれる。

★ CHECKポイント
  • 295gと軽い
  • スピンがかかりやすい
  • 筋力がなくてもボールを潰せる

まとめ

以上が比較的ボールを潰しやすく、スピンがかかるラケットでした。

これ以外にもエッグボールを打ちやすいラケットはたくさんありましたが、上級者用のものが多く、中級者から使えるとなると以上の11本でした。

ぜひ参考にしてください。

エッグボールについて詳しくは【エッグボールの打ち方や使い方、エッグボールになる条件を解説】をご覧ください。

これからも使ってみて、エッグボールが打ちやすそうなラケットがあったら追加していきます。

エッグボールが打ちやすいガットについては【ストローカー向け】エッグボールが打ちやすいガット8選をご覧ください。

こちらを随時追加していく予定です。

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