真ん中で打つと、どんなメリットがあると思いますか?

「強いボールが打てる!」

こんな答えると思いますが、これ以外の答えが思いつかない方に向けた記事になっています。

では、真ん中でインパクトすると、どんなメリットがあるのか、みていきたいと思います。

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強いボールをが打てる

これは当たり前といったらそれまでですが、理由はわかりますか?

ヒントはフレームから遠いいほど、トランポリン効果が発揮できます。

それを踏まえて、フレームから1番遠いいところってのが、ラケット面の中心です。

どの位置から見ても、距離が均等なのが一目でわかりますよね。

1番トランポリン効果を発揮できるということで、反発力が強くなるから強いボールになるんです。

コントロールできる

これは意外と思う人と、そうでない人が極端にわかれるところですが、コントロールはよくなります。

中には、ラケット面の向きが飛ぶ方向と思っている人もいるんですね。

もちろん、ラケット面の向いている方に飛ぶのですが、それってインパクトの瞬間で決まってしまいますよね?

先ほどトランポリン効果を説明しましたが、真ん中に当てればガットがたわむので、接触時間を長くすることができます

大げさに言うなら、1度掴んでから打つみたいなものです。

動いているボールを打つよりも、止まっているボールを打った方がコントロールがしやすくなりますよね?

そういった意味では、真ん中に当てれば接触時間を長くできるから、コントロールできるってことなんです。

ケガをしにくくなる

「関係あるの?」って思いませんでしたか?

実は、手首やひじを痛めてしまう原因の多くはインパクトにあります。

手首をケガしてしまう原因に多いのは、手首の間違った使い方に並んで1位に、衝撃によるダメージもあるんです。

インパクトの衝撃に耐えられているのはなんでだかわかりますか?

衝撃の全てを、筋肉や関節が吸収しているからなんです。

インパクトの衝撃は強いですから、相当な負荷になっているに違いありません。

しかも、真ん中からズレればズレるほど、どんどん衝撃が強くなります

真ん中に当たらないと言う人は常に衝撃が強いので、ケガをしやすい状態なんです。

だからって真ん中に当てることは簡単ではありません。

でも真ん中に当てることでケガを予防できることは確かなので、少しずつ改善したいですね。

>>手首が痛い時の原因と改善法!

>>ひじが痛い!これってテニスひじ!?正しい知識と対処法

上達が速くなる

上達にもすごく関係していることなんですが、1番の上達ってコントロール力だと思うんですね。

いつでも打ちたい場所にコントロールできたら、ストローク戦で有利になると思いませんか?

もし速いストロークが打てるようになったとしましょう。相手の打ちやすいところにいったら、カウンターされてしまう可能性がありますよね。

そのため、コントロールの方が大事だと思うわけです。

そのコントロールですが、習得するまでには何年とかかるでしょう。

それを短くするのが、ラケットの真ん中で打つこと。

メリットは2つ。

  • 毎回同じ感覚で打てる
  • 感覚がブレない

>>【最短ルート】フォアハンドのコントロールを磨く方法

毎回同じ感覚で打てる

ラケット面の真ん中に当てることで、同じ感覚になります。

たとえ真ん中より3cmズレたとしましょう。

ズレる方向によっては、感覚が違ければ飛びも変わってしまいます。

真ん中が理想ですが、毎回同じところで打てれば感覚が同じなので、コントロール力がアップします。

感覚がブレない

上の説明で、真ん中じゃなくても同じところで打てれば同じ感覚になると言いました。

しかし、真ん中じゃないってことは振動が邪魔になります。それもフレームに近くなれば、それだけ余計な振動が大きくなるので、感覚の邪魔になります。

ラケット面の真ん中に当てることができれば、邪魔な振動がないので、感覚がブレず、どこに飛んだかわかるように。

これこそ本当の意味でコントロールアップにつながると思いませんか?

コントロールアップは上達と比例関係にあるので、いい感覚で打てるようにしたいですね。

まとめ

真ん中でインパクトしたときのメリットについて説明させていただきましたが、「言われてみれば!」と思ったり、新しい発見があったのではないでしょうか。

毎回しっかり真ん中でとらえることは難しいですが、それをやろうとすることが目のトレーニングになるので、ぜひ真ん中で打つ意識をもって練習してみてください。

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