あなたは素振りをしていますか?

素振りって意外と大切な練習なんです。トッププロであるティームも、練習コートでボールを打つ前には、素振りをしながらフットワークの確認をしていました。

プロがやっているのが驚きですよね。プロでもやるくらいなんだから、とても大切な練習の1つなんでしょう。

今回は、素振りの練習方法を紹介したいと思います。

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基本的な素振り

リラックスしていつも通りのスイングをしよう

まずはいつも通りの自分のスイングをしましょう。なるべくリラックスして体重移動を意識しながらやっていきます。

これをいろいろなスイングでやってください。

  • 1・2のテンポでスイング
  • 1・2・3のテンポでスイング
  • オープンスタンス
  • スクエアスクエア
  • クローズドスタンス

いろいろなパターンでやっていくと応用力がつくので、どんなボールがきても対応できるようになります。

テニスは人それぞれでスピード、スピン、伸び、が違ってくるので、その都度一瞬で適応する能力が必要となります。

ゆっくりスイングしてみる

今度はゆっくりとスイングしてみましょう。1スイング10秒くらいかけてゆっくりです。

このときに意識したいのが、インパクトの面の向き。

ゆっくりスイングしているから、面がどこを向いてるか確認することができるので、地面に対して90度になっているかをみてください。

なってたら、今度はインパクトの前後を確認してみましょう。インパクトの前後もボール1球ぶんくらいずつは面が90度になっているといいですね。

これはより正確にインパクトするために必要なことなので、ゆっくりスイングして確認してほしいところです。

速くスイングしてみる

今度は逆に速くスイングしましょう。

テニスは基本的に速くスイングすることが大切です。試合中にゆっくりスイングしませんよね。笑

ここでも大切なのが、リラックスしてスイングすること。インパクト付近の面の向きが90度になっているということ。

速いスイングだとリラックスしているのはわかりますが、面の向きまでは正確にわからないですよね。

だから、先ほどのゆっくりスイングする練習が生きてきます。

これはスイングスピードを上げるトレーニングでもあるので、リラックスできるし面の向きがわかるようになったら、ぜひやってほしい練習です。

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応用した素振り

移動してスイングする

今度はストローク戦を想定して、いろいろな方向に移動してスイングしてみましょう。

できれば8方向にできると、どんなボールにも対応できると思います。

やっぱり動かされた時って、バランスを崩しやすいんですね。そんな時にもしっかりスイングできるように、この練習があります。

あとは、回り込んでスイングもしておきましょう。フォアハンド、バックハンドともにやることが大切です。

フォアハンドに回り込む機会は多いと思いますが、バックハンドでも使う時ってあるんですよ。

ボディに返球された時って、とっさに動くから自分で考えているわけではないんですね。

ボディにきたボールを返す時って、回り込んだ時と同じような形になるので、どちらも回り込みの練習をすることが大切なんです。

ジャンプしてスイングする

実際にジャンプして打とうとすると、なかなかタイミングが合わなくて難しいと思いますが、素振りだったら簡単にできますね。

ジャンプして素振りをするメリットは、体が回転しやすいので、その感覚が覚えやすいところにあります。

また、ジャンプしてる時には、バランスが崩れないようにするため、いつも以上に体幹の筋肉を使うので、体幹のトレーニングにもなります。

まったくブレることなくスイングができるようになったら、あの有名なエアーKもできちゃうかもしれませんね♪

>>スイングするだけで疲れてない!?素振りで体力が鍛えられる

まとめ

素振りはボールに合わせて打つわけではないから、自分のスイングができる。

それに、ゆっくりしたり、速くしたりすることで、確認できることがある。

やっぱり素振りって地味な練習だし、あんまやりたくないなって思う人も多いと思いますが、地味だからこそ他の人に差をつけられる部分だと思うので、練習しておきましょう。

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