私は錦織選手が好きで、ずっと錦織モデルを使っています。

今回は、ウィルソンのBURN 95 CVを使った感想と特徴を紹介したいと思います。

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BURN 95 CV の特徴

BURN 95 CV

引用:テニス365

フェイス面積  95sq.inch

レングス         27.25inch

ウエイト         309g

バランス         32.5cm

素材

  • カウンターベイル
  • ハイパフォーマンスカーボンファイバー

ストリングパターン 16×20

適正テンション        50〜60p

新搭載のカウンターベイル

CV=カウンターベイル。

前回のBURNにカウンターベイルを搭載したのが、BURN 95 CV。

衝撃吸収性能ということで、衝撃や振動を抑えることによって疲労を軽減し、最後までパフォーマンスを発揮できるというもの。

通常のカーボンよりも130%の衝撃吸収ができるらしい。

乳酸が筋肉疲労の原因だと言わせていましたが、ある研究では衝撃や振動が乳酸を溜める原因だと言います。

新旧のBURN 95で試したところ、筋電図の測定で-14.5%効果が見られたようで、100球とか衝撃を積み重ねていくと、大きなダメージになることがわかります。

まさに、疲れないラケットということなんですね。

BURN 95J CVとの比較

ウエイト 289g

バランス 34.0cm

BURN 95 CVが重くて振り切れないと心配な人は、こっちを使おう。

ウエイトも20g軽いモデルなっています。

たったの20gと思うかもしれませんが、ラケットの20gは相当違いますし、何回もスイングしていれば疲労してきます。

そのぶんバランスがよりトップヘビーになっているので、パワー不足の心配もありませんね。

以下の記事でBURN 95 CVとBURN 95J CVの比較を紹介しています。

>>WILSON BURN 95 CVとBURN 95J CVを比べてみた

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使ってみた感想

私は、錦織がプロ転向した時のラケットからずっと使っていますが、BURNになってから打感がなくなったように感じました。

とくにカウンターベイルを搭載したら余計に打感がわからず、

ラケット面のどの位置に当たっているのか?

どのくらい飛距離が出るのか?

「ぼやっ」とした打感にインパクトで感じ取ることができませんでした。

たしかに打っていて疲労感は少なくなっていますが、打感がないのは衝撃をカットしすぎたんじゃないか?と思います。

steamを使っているときは感じなかったのが、BURNになってからはそんな感じです。

旧BURNを使うと衝撃があるので、カウンターベイルの衝撃吸収性能はそれだけすごいものなんですね。

私の意見としては、衝撃吸収しすぎて感覚がわからないんじゃ狙ったところに打てるのか?

そんなふうに思っています。

ガットは4Gを使っているので、余計に柔らかさを感じるのかもしれません。

もしかしたら、錦織選手も4Gを使っているので、BURNとの相性もあるのでしょうか。

ルキシロン4Gの特徴は以下の記事をご覧ください。

>>ルキシロン4Gの感想・レビュー

とはいえ、衝撃がないラケットと割り切ってからは、だんだん感覚的にわかるようになってきました。

今ではとても気に入っています。

疲れないせいか、いつもよりフルスイングしちゃいますね。

サーブとストロークともに、

  • パワー
  • スピード
  • スピン
  • 飛び

総合的にみて、ハイアベレージでバランスがいいです。

ボレーに関しても柔らかいタッチが必要なので、衝撃吸収してくれるぶんコントロールしやすいと思います。

リバースも出ているので、色的には派手な方がいいですね。

錦織選手もカラーチェンジするの早過ぎです、、笑

カウンターベイルは、BURNだけでなくPRO STAFFやBLADEにも搭載されているので、疲れたくない人は好きなモデルから選ぶことができます。

まとめ

BURN 95 CVは、衝撃吸収性能がすごい。

しかし、衝撃を吸収しすぎて打感がなくなっているので、ハードに打っている感覚がほしい人には向いていません。

柔らかさを求めている人には最高のラケットと言えるでしょう。

硬いガットを張っていれば、そこまで感覚はなくなることはないのかもしれません。

スイングスピードが速い人は、BURN 95 CV。

スイングスピードが遅い人は、BURN 95J CVがおすすめです。パワー不足はラケットが補ってくれます。


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