【ウィルソン】テニスラケットのおすすめを徹底解説!!

こんにちは、ぼぶです。

今回は、プロの中でも最も使用率が高いウィルソンのテニスラケットについて紹介していきます。

ラインナップも超豊富なので、どのようなプレーヤーにおすすめのモデルなのかも、この記事を見ればすぐに分かってもらえると思います。

ウィルソンは大好きなので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。

目次

【ウィルソン】テニスラケットのラインナップ

ブレード

ブレードはしなりが重視されたシリーズで、最も多くのプロが使っているモデルです。

以前からラケットのしなりを追求していて、かなり柔らかくなりましたが、柔らかすぎることでパワー不足になっている感じでした。

しかし、最新のモデルでは、しなりとパワーが両立されて、より使いやすく進化しています。

さらにV7からフェイス面積100インチが登場したことで、幅広い層のプレーヤーが使えるようになりました。

そして、KPI限定モデルの登場により、女性やジュニアにも使ってもらえるシリーズへと、さらに幅を広げています。

プロスタッフ

プロスタッフはしなりとホールド感が強く、とても感覚がわかりやすいラケットです。

ウィルソンの中では25年と最も歴史が長く、最新モデルはバージョン14にまでなっています。

プロスタッフらしい打球感は残しつつ、常に最新のテクノロジーを搭載して進化を続けています。

パワーというよりは感覚とコントロール性能が特徴のラケットで、操作性が高くて振り抜きがしやすいです。

振り抜きがいいラケットですが、振りの小さいショットであるボレーとかブロックリターンの感覚がとても良くて病みつきになります。

ウルトラ

ウルトラは、ウィルソンの中では一番フレームが厚くて、最もパワーのあるフレームをしているシリーズです。

ボールの飛びは一番よくて、それでいてガットのたわみが良くなるクラッシュゾーンというテクノロジーを搭載しているので、ホールド感が強くコントロールがしやすいです。

また、フレームの安定性がとても優れているため、相手のボールの威力に負けないパワーというのも特徴で、とくにボレーやリターンなどの相手のパワーを直接受けやすいショットでは、より打ち負けないパワーを感じることができます。

ウルトラは軽いモデルが中心にラインナップされているので、上級者だけでなく、初心者や女性、ジュニアにとっても使いやすいモデルが多いのもウルトラに親しみやすいですね。

ウルトラツアー

ウルトラツアーは、バーンのフレームとウルトラのクラッシュゾーンを合わせたモデルです。

バーンの打ちごたえの良さと、クラッシュゾーンによるガットのたわみで、コントロール性能が良くなっていて、ミスらずにハードヒットを連発することができます。

錦織選手のために作られたトップヘビー(バランスポイントがヘッドより)のラケットなので、パワーで勝つことができない相手でも対抗することができます。

フレームも薄くできているのでとても感覚がよく、ボールを潰しやすいというのもウルトラツアーの特徴ですね。

中級者向け以上のモデルしかありませんが、ストローカー特化型のラケットになっているので、ストロークを強化したい人はウルトラツアーを選ぶのもありです。

クラッシュ

クラッシュはまだ歴史が浅いですが、すごく人気のモデルで使っている人を多く見ます。

ラケットがよくしなって振り抜きがよく、パワーがあるラケットです。

今までのウィルソンは、しなりとパワーの両立が難しかったのですが、クラッシュはしなりとパワーを両立させることができました。

しなってパワーがあるということでブレードと比較されることがありますが、クラッシュの方がボールが飛びやすくて初心者とか女性向けになっています。

初心者〜上級者向けのモデルが揃っているので、クラッシュは幅広い層のプレーヤーが対象になっているシリーズです。

バーン

バーンは打ちごたえの良さが抜群で、錦織選手が使っているということで知名度を獲得しました。

フレームの安定性がすごく良く、すべてのパワーを跳ね返すようなパワーを持っています。

打ちごたえがある分やや硬さのあるフレームになっていますが、フレームがブレが少ないのでボールスピードがとても速いです。

ボールの潰しやすさというのも特徴で、ハードヒットするほど強いボールを打つことができるので、スイングにパワーがある人向けとなっています。

バーンにはSシリーズがあり、スピンがかかりやすいモデルもあるので、スピンに特化したいという方は100Sを選んでみましょう。

シフト

シフトは新しく開発された「縦へのしなり」が特徴であるラケットです。

フレームの安定性が高いのはもちろんで、縦へのしなりが強いことから、スピン量とスピードを両立させることに成功しました。

まさに「ザ・アシスト系ラケット」で、パワーアシストに加えてスピンアシストもあるから、パワーのあるショットを打つことができます。

今までフラット系のボールしか打てなかった人でも、ラケットがしなって勝手にスピン量の多いボールが打てるから、安定感抜群のストロークになります。

もし、少しでも上手くなりたくて悩んでいるなら、シフトを使うことで解決できるかもしれません。

【ウィルソン】テニスラケットはラインナップが豊富

ラケットの紹介をしてきましたが、ウィルソンはどのシリーズでもラインナップが豊富で、黄金スペックを中心にどんなレベルのプレーヤーでも使うことができるモデルが用意されています。

トップヘビー(重さのバランスがラケットヘッド寄り)になっているハンマーラケットや、ガットの目が粗くてボールが引っかかりやすいスピン系ラケット、トップライト(重さのバランスがグリップ寄り)になっているラケットまで幅広くラインナップが揃っています。

年々新しいテクノロジーが搭載されていき、次々に新しく最新性能のラケットが生まれてくるので、ラケットのアップデートも楽しくなります。

また、全体的にフレームが薄いラケットが多いのが印象的で、感覚とコントロール性能を一番に考えて作られていることがわかります。

自分に合ったラケットが必ず見つかるはずなので、まずウィルソンから選ぶというのは最善の策の一つと言ってもいいですね。

【ウィルソン】テニスラケットのおすすめの選び方

王道はブレード

ウィルソンの中で中心的なラケットといえば、ブレードになります。

ブレードは多くのトッププロが使っていて、最も多くのプロが使っている人気No.1ラケットです。

ボールの飛び、スピン量、打球感どの性能をとっても平均以上の性能であり、弱点がないという意味でもトッププロから人気がある理由の一つですね。

とは言ってもブレードは完璧なラケットというわけではないので、何かに特化しているという性能はありません。

なので、まずはブレードを使ってみて、どんな性能が自分にとって必要なのかを見つけることが重要です。

試打用のでもいいし友達に借りるでもいいので、まずは30分くらいの練習で一通りのショットを試してみましょう。

できれば1セットやるとより詳しく情報が得られるよ!

コントロール重視のプロスタッフ

コントロールを重視したい方は、プロスタッフがおすすめです。

プロスタッフはバランスポイントがグリップ寄りなのでラケットヘッドが暴れないのと、プロスタッフらしい感覚があるのでコントロールがしやすいです。

フェデラーがずっとプロスタッフだったのも、天才的な感覚を重視しているからだと思います。

バランスポイントがグリップ寄りなのでパワー不足感は多少ありますが、ヘッドの走りをコントロールできるのでスピン量を自在に操れるという意味では、やっぱりプロスタッフはコントロール重視のラケットですね。

パワー不足になる可能性が高いから、ある程度スイングにパワーがある人向けかな!

飛びが重視のウルトラ

ボールの飛びを重視したい方は、ウルトラがおすすめです。

ウルトラはフレームがウィルソンの中で最も厚いので、ボールが簡単に飛んでくれます。

また、フレームの安定感が強いため、相手のボールの球威に負けることなくしっかりパワーを伝えることができます。

飛びすぎを心配する人もいますが、ウルトラはガットが大きくたわんでくれるので、思ったほどボールは飛びすぎずコートに収まってくれます。

パワーが必要な方は、ウルトラを使って必要なパワーを補いましょう。

ボレーの収まりもすごくいいし、パワーアシストをすごく感じるラケットだね!

打ちごたえ重視のウルトラツアー

打ちごたえを重視したい方は、ウルトラツアーがおすすめです。

ウルトラツアーは、バーンのフレームとウルトラのクラッシュゾーンを使っているので、フレームの安定感が強くガットを大きくたわませることができます。

これによって、ハードヒットする中にも、柔らかい打球感とミスを少なくコントロールすることができるので、ガンガン攻めていきたい方におすすめです。

とくにストロークを中心に攻めていくプレーをしたい方は、トップヘビーのウルトラツアーは相性が良いです。

ストローク特化のシリーズだから、振り抜く時のパワーもすごいよ!

しなり重視のクラッシュ

しなり感を重視したい方は、クラッシュがおすすめです。

クラッシュはブレードと似ていますが、しなり感が強くてフレームが厚いのでパワーがあります。

ブレードと比べると、軽くて振り抜きの良さが特徴なので、初心者や女性に使いやすいモデルが用意されています。

ボールとの接触時間が長くコントロール性能も高いので、感覚を感じながら打つことができます。

スピード重視のバーン

ボールのスピードを重視したい方は、バーンがおすすめです。

バーンは、フレームの安定性がとても強く打ちごたえがあって、パワー負けせずにボールを打つことができます。

ウルトラツアーもバーンのフレームを使っていますが、ハードヒットをしていきたい方向けとなっています。

ボールも潰れやすく、ストロークでガンガン攻めていくプレーヤーに合っているので、スピードボールを打ち抜いていきたい方は、バーンを使ってみましょう。

パワー重視のシフト

パワーを重視したい方は、シフトがおすすめです。

シフトは、ウィルソンで初めて縦のしなりを追求したラケットで、スピードとスピン量の両立を可能にしました。

スピードがあってスピン量の多いボールが打てるので、バウンド後の伸び良くパワーのあるボールになります。

自然にスピン量の多いボールになるので、もうちょっと上手くなりたいって方は、シフトを使うことで一気に解決するかもしれません。

まとめ

ウィルソンのラケットについて解説してきました。

おすすめのラケットについても、なんとなくわかってきましたか?

「こんなラケットがほしい」というのは、ウィルソンなら必ず見つかると思うので、慎重に選びたい方はまずはブレードを使ってから基準にして考えていきましょう。

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ぼぶ
ブロガー
こんにちは、ぼぶです。
テニス歴は13年です。
年間300本のガットを張っています。
最高成績は学生の頃、関東大会本戦選手に勝ったことです。市民大会ではオープンクラス優勝経験あり。
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