テニスをやっていると、ラケットやガットは変えようと思いますよね。

それぞれに特徴があって、自分のプレーを手助けしてもらえたら、すごく充実したプレーができます。

でも、もっと大事なのって実はグリップなんです。上達するかしないかはグリップしだいと言ってもいいでしょう。

今回は、グリップサイズが上達するためにどんな影響を与えるのかを紹介します。

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グリップの太さが上達に関係している理由

テニスって打った時の感覚がものすごく大切になってくるんですね。ラケットやガットはもちろん、手が直接触れている部分であるグリップも感覚を関わるものなんです。

そして、今回はグリップの太さについて、なぜグリップの太さが合っていないと上達できないのか?ってところを説明したいと思います。

脱力スイングって聞いたことがありますか?

テニスが上達したいなら、いかにグリップを握らないかだと思います。

なぜ太さが上達に関係しているのかというと、もしあなたが自分の理想のグリップよりも細いグリップを使っているなら、それは力みにつながるからなんです。

上達=脱力スイング

というのが比例関係にあるのだから、力むことは上達から遠ざかっていると言えますよね。

そのため、結論から言えば簡単な話、上達したければ太いグリップを選んだ方がいいということ。

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なぜ太いグリップが脱力につながるのか?

脱力すればするほど無駄な力がなくなるので、腕がムチのようにしなるんですね。

脱力したいなら太いグリップがいいと言いましたが、なぜでしょう?

細いグリップと太いグリップ、どっちが力を込めることができると思いますか?

答えは簡単、細ければ細いほど強く握ることができます。つまり力を入れやすくなるということは、脱力から遠ざかることを意味しています。

反対に太いグリップだと力を入れにくくなります。それが脱力にはぴったりなんですね。

力が入りにくくなるから細い方がいいと思われがちですが、上達したいと思っているなら太いグリップを選ぶことをおすすめします。

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細いグリップを選ぶ人が多すぎる

細いグリップが上達の邪魔をしているのを知らない人が多いせいか、細いグリップを選んでいる人が多いのが事実です。

たしかに細いグリップを選んでおけば、太くしたい時にグリップテープを2枚巻いたりすれば調節ができるかもしれませんが、私はおすすめできません。

まず、太くするためにグリップテープを2本巻く人も少ないですよね?

手のサイズが大きい人は、2と3があるなら迷わず3を選択してほしいです。

私自身も細いグリップにしたくてグリップの研究をした時もありました。その時ってストロークでスピンをかけたかった時なんですね。

知識不足だった私は、リストをきかせやすくするためにグリップを細くしました。しかも、元グリまでレザーの薄いタイプのものに変えたので、痛いし疲れるしで、すぐに元のグリップに戻しました。

結局戻したのだから、無駄だったのかもしれませんが、私としては良い経験になりました。グリップの太さの比較も身をもって体感することができたので、上達の妨げになっていることの実証ができたのは大きいです。

私は極端に変えることで、その差がどんなものか知ることができました。多くの人は、ここまで変化をつけて比較していないと思うので、わかりづらいのかもしれませんが、太いグリップがいかに楽に打てるのかを実感できますよ。

1度試してみてとは言いませんが(グリップ代がもったいないし)、太い方が楽だということ、上達しやすいということだけは覚えていてほしいです。

私の知っている人には細いグリップを使っている人が多いです。あなたは細すぎていませんか?

あなただけでなく、あなたの周りの人もいると思いますので、ぜひ教えてあげてください。

日本全体に言えることなのかはわかりませんが、私はテニス人生の中でグリップについての指導を受けたことがありませんし、2を使っている人が多いから、なんとなく2が当たり前になってきている気がします。

もっとたくさんの人に知ってほしい!上達に関わる重要な部分だから。

みんなが上達すれば、テニスやっている人全員が強くなるし、強い人が多くなれば、あなただってさらに上達できるはずです。

日本全体の競技レベルが上がれば、世界にだって通用するし、錦織だけでなく、もっといろいろな選手が出てくると思います。(私の希望であって断言はできません)

>>グリップサイズほんとに合ってる!?正しいグリップサイズの選び方

まとめ

グリップサイズは上達に大きく関係しています。とくに細すぎるのが問題で、リラックスとは逆に力みにつながるので、太いグリップを選んでほしいと思っています。

周りの友達にも細いグリップを使っている人が多いと思うので、教えてあげるとともに、細いグリップが良くない理由も知識として覚えておくといいでしょう。

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